《日常会話・学校用語編》、《各教科の学習内容編(国語)(算数)(理科)(社会)》の5つのパートを言語別に使用できます。本文中の日本語には、ふりがな・ローマ字を付けましたので、家庭学習として保護者の方々と一緒に勉強することも出来ます。