平成29年度応募作品

平成29年度

タイトル 電子黒板を使った自動販売機シミュレーター(インスタントラーメンver.)
ふりがな でんしこくばんをつかったじどうはんばいきしみゅれーたー(いんすたんとらーめんばーじょん)
対象 知的障害
概要  数学の授業でお金の学習をするために作成した自動販売機シミュレーターのインスタントラーメンver.です。
 お金をコイン投入口に入れると「ピッ!」と画面に入ったお金が表示され、買いたい商品の番号を電子黒板の画面をタッチして入力することで買えるようにしました。
学校名 埼玉県立和光南特別支援学校
制作者 岩井 恵介
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コメント  プログラミングはスクラッチ2.0を使用。電子黒板を使っているので、画面をタッチすると
プログラムが反応するようになっています。
 お金を入れたときにキーボードで操作(10円は「1」、50円は「2」、100円は「3」、500円は
「4」)することで、いくら入ったか計算してくれます。
 商品を出したり、おつりのお金を出すのは、電子黒板の後ろで教員がやっています。