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教材教具(教科・領域別)
教材教具(教科・領域別)
タイトル | あ・い・う・え・おぼえよう! |
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教科・領域 | 国語 |
概要 | ひらがなの学習をしている児童が、一文字ずつを50音表とマッチングすることで形を覚えられるようにした。また、イラストに合わせて単語の学習にも活用することができる。 |
資料 |
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タイトル | 運筆練習ボード |
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教科・領域 |
国語 自立活動 |
概要 | 手元を注視して操作することが苦手な子どもに、目と手の協応の力をつけることをねらいに作成した。また、楽しく遊びながら、手元の力を調整する力を養い、書字学習につながることをねらいとして作成した。 |
資料 |
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タイトル | なかよしカード |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 国語的な授業、「と」の使い方で使用。 【使い方】 黒板にランダムに貼り、関係のあるもの同士を「~と~がなかよしです。」と発表しました。 【材料及び作成の工夫】 ・画用紙(ペン、水彩絵の具)、裏表両面で貼れるように間にマグネットを入れてあります。 ・子供たちが普段の生活からイメージしやすい題材で作製。答え合わせは、裏返すとパズルになっていることで、子供たちのテンションも上がりました。 ⇒発展・・「~と~がなかよしです。~~~で使うからです。」などの表現につなげる。 ⇒応用・・道具の使い方の学習や、仲間さがしのゲームなど。 |
資料 |
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タイトル | 積み木模様あわせ |
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教科・領域 |
国語 算数 自立活動 |
概要 | 全体を部分に分けて見ることが苦手な子に、全体を部分に分けて見る力をつける事をねらい、作成した。自立活動の時間における指導や、国語算数の学習で活用している。100円均一の材料を用いて作成した。色を4色に設定することで、実態に応じて難易度を変えることができるように工夫した。 |
資料 |
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タイトル | パネルシアター「山の音楽家~友達の家をたずねよう~」 |
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教科・領域 |
国語 音楽 |
概要 |
使用目的(ねらい) ・ パネルシアターで注目する力をつける。 ・動物のイラストや扉を使い、コミュニケーションする力をつける。 ・手指の操作性を高める。 使い方 ①パネルシアターは、教員が見せたり、たぬきやうさぎ等になったりしてパネル板に貼る。 ②「山の音楽家」の歌の『タ、タ、タンタンタン』に合わせて楽器を鳴らす。 ③歌や楽器を鳴らすと、扉が開いて動物が出てくる。 |
資料 |
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タイトル | 文字を知ろう |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 文字の形(違い)に気づく 【使い方】 ①文字を表面にして並べ、『〇〇のあ』等、一文字ずつ読む/T ②読み上げられた文字を選択する/S ③文字を裏返し、裏面の絵で文字との一致を確認/S 【材料及び作成の工夫】 ・自ら正誤を確認することで、興味を抱きながら学習出来る様にした。 ・一枚のカードの大きさは、比較対象のためにカードを5枚ほど机上に並べた状態で生徒の視野に入る大きさで作成した。 ・文字に対し数枚の絵を用意し、多くの絵から文字への気づきを広げられるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 金種(硬貨)の確認表 |
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教科・領域 |
国語 算数 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 国語算数の個別学習で使用していました。金種(硬貨)の識別を学習できます。 【使い方】 ・金種の写真を見て、ラミネート加工した金種を、隣の枠内にはめます。 ・金種の組み合わせた物も用意し、初歩の「合わせていくらか」も学習できるようにしました。 【材料及び作成の工夫】 ・金種(硬貨)の識別ができるか等の認知面や初歩の「合わせていくら」を理解しやすいように本物の写真にこだわって作りました。 ・本物のお金の方が親しみやすく理解しやすいのですが、管理の問題から紙面をラミネート加工して工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | 文章の達人セット |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 助詞を上手に使えるようになる。それを軸に接続詞や形容詞にも興味を持てるようにする。 【使い方】 ①絵カードを見て何をしているか答える。 ②正しく言えたら文章を書く。このとき助詞は強化・強調するために、あえてカードを貼る。 ③正しく言う・書くことができたらほめる。 【材料及び作成の工夫】 ・新たなことを教えるのではなく、子どもたちが持っている力を引き出すように、称賛する。 ・子どもたちが分かる絵カードや写真を使用する。 ・子どもたちができるようになって自信を持つと、自然と「パクパク」「クルクル」などの表現を使ったり、書いたりできるようになってきます。 |
資料 |
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タイトル | 野菜かるた |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・ひらがなに親しむ。 ・身の周りのものの名称を理解する。 【使い方】 かるた遊びをする。 【材料及び作成の工夫】 厚みのある台紙を使い、手で持ちやすいようにした。表と裏で文字の有る無しの違いを作り、児童の実態に応じて活用できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 拗音・促音チップ |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 拗音や促音を含む単語の正しい表記につなげる。 【使い方】 単語のイラストの下にある「こう〇」等の空欄に、複数の拗音チップ「きゃ」「きゅ」「きょ」、「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」等の中から正しいチップを選んであてはめる。 【材料及び作成の工夫】 ・チップには、用意が簡単であり、手に取りやすい大きさであるペットボトルのキャップを使用した。 ・「きゃ」「きゅ」「きょ」は黄色など、シールによって色分けをした。 ・「こう〇」に「ちゃ」をあてはめるバージョンと、「こうち〇」に「ゃ」をあてはめるバージョンの2種類を用意し、「ちゃ」と「ゃ」のどちらも学習できるようにした。 |
資料 |
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