令和4年度

令和4年度応募作品

タイトル 『カンカンカンでんしゃがくるよ』
対象 肢体不自由
教科・領域 国語
学校名 和光特別支援学校
制作者 新井 風生
コメント 遮断機が勝手に降りてしまわないようダンボールで取っ手をつける他、赤いライトが落ちてしまわないようにガムテープで強度をつけるなど様々な点に工夫しました。
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資料・動画1
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資料・動画3
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タイトル 『ペットボトルモルック』
対象 肢体不自由
教科・領域 自立活動
学校名 和光特別支援学校
制作者 加藤 春花・尾野 美由紀
コメント 体育の授業でボッチャをやってきて、慣れている活動から何か他のスポーツに取り組めないかと思い、モルックをやろうと考えました。生徒の実態から、木材よりもペットボトルで作った方が危なくなく、重さも調節できるため、取り組みやすかったです。始めは、手で投げられる生徒はボッチャボールを投げていましたが、距離を短くしてもなかなか当てることが難しかったです。再度内容について検討し、投げるものをモルックのような形のペットボトルに変更したところ、倒せる機会も増えました。生徒によっては、ボールを投げることに慣れているためか、棒
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タイトル 『楽に飲め~る』
対象 肢体不自由
教科・領域 自立活動
学校名 和光特別支援学校
制作者 青木 優佳
コメント 担当している生徒は、不随意運動が入りやすく細かな指の操作や力のコントロールが難しいため、給食時にパックの牛乳を自分で持ち、安定した状態で飲むことが困難でした。?靴下収納ボックスを用意?ボックスの両脇に固定用の穴をあける。?取っ手摘みを固定用の穴に通しビスで固定する。使用した結果、給食時に安定して持ち、牛乳が飲めるようになりました。                          
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タイトル くつしたをはけるようになろう
対象 知的障害
肢体不自由
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 宮前 太志
コメント ○材料は、・透明カップ・椅子用の傷防止カバー・接着剤(ゴム系透明接着剤)これらのものを組み合わせて作りました。
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タイトル ひらがなの単語マッチング(動物編)
対象 知的障害
肢体不自由
発達障害
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 宮前 太志
コメント ○材料は、安価で購入できます。ホワイトボード、養生テープ、ひらがな入りイラストシール等を使います。
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タイトル わたしの枯山水
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 毛呂山特別支援学校
制作者 榊原 和美
コメント ・砂に模様(砂紋)をえがく活動を通して、まずは素材の感触と変化を楽しみ、徐々に自分らしい表現につなげていくことができました。・砂という不安定な素材を使うため(展示中に崩れるトラブルが起きやすい)、現品を残さず、写真を撮って記録します。完成発表会では写真のデータをTVに映し、鮮明な画像を友達同士で鑑賞できました。・発表ワークシートに『私の心は…』という項目を設けたところ、「無になりました」「夢のようでした」「おだやか」など、自分なりの『わびさび』を経験できたようでした。・材料は、砂以外は全て安価で揃います(
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タイトル カラーハンド
対象 知的障害
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 新井 海音
コメント 色の数を減らしたり増やしたりすることで、その子に合わせたレベルの設定ができる。「レインボー」では、全てタッチすることにしており、普段口数の少ない子からも笑みがこぼれる姿が見られた。大体3分ほどでできるため、気軽に取り組むことができる点がおすすめである。PPTで図形を合わせて手の形にし、様々な色で右手と左手をつくる。それぞれの親指に★のマークを付け、完成である。ラミネート後、裏面に磁石を貼っておくことで、それぞれの実態に合わせ、ホワイトボードにつけて活用することも床や机において活用することも可能である。
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タイトル カラー食器分け
対象 知的障害
発達障害
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 櫻井 勇佑
コメント 安価な材料で準備ができ、支援者の負担が軽く、活用できます。
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タイトル カードゲーム「心のつぶやき」&「考え記録表」
対象 知的障害
教科・領域 自立活動
学校名 上尾特別支援学校
制作者 鈴木 康之
コメント  ねらいや使い方で述べた内容を言葉だけで生徒に“説明”しても理解や実感として捉えるのが難しいようです。また、単なるプリント学習でも生徒の学習に向かうモチベーションが上がらず、どうしても“説得的”になってしまいます。そこで、生徒が好むカードゲームで“楽しく遊びっぽく”、かつ生徒の「実感」として体感させるために、このような形を考えました。この学習の成果ですが、まだ学習を開始したばかりで「考え方」(自動思考)や「気分」の変容は対象生徒について確認できていません。さらに、「考え方」や「気分」は外からは容易に観察で
ホームページ n749331@pref.saitama.lg.jp
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資料・動画1  situation cards(自動思考教材).docx
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資料・動画3  自動思考のパターン.docx
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タイトル クレーンゲーム
対象 知的障害
肢体不自由
発達障害
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 若林 美帆
コメント 全て安価な材料で作成でき、準備も簡単にできます。お皿同士はマジックテープでとめてあるので、初めはとめたまま、徐々にお皿を離してつまんだ形を保持する時間を伸ばす練習にもなりました。
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