「南部教育事務所」

　ー授業改善リーフ第2集「学びのR」ー

　南部教育事務所では、新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に向けて、

　　①「思考ツール」の活用

　　②ワークショップ型研修の実践

　　③主体的・対話的で深い学びで授業改善

　　④指導と評価の一体化　　等

　を紹介しています。「R」は「reform（改革）」の頭文字です。

▶　授業改善リーフ第2集「学びのR」

「南部教育事務所」

　ー資質・能力を育成するための「授業改善ベーシック」ー

　本資料は、新学習指導要領の趣旨を踏まえ、「授業改善ベーシック」として南部教育事務所が作成したものです。先生方の授業改善の手引きとして、授業の準備段階から、振り返りまでの基本的な流れを示しました。例えば、指導計画を立てる前の基本事項の確認の際、授業後の自身の振り返りの際、校内研修や研究授業の際などに活用していただくことを想定しています。

▶　資質・能力を育成するための「授業改善ベーシック」（チェックシート）

NEW授業の自己点検

本資料は、平成29年度3月に公示された小・中学校学習指導要領の主旨に沿って、平成20年度に北部教育事務所で作成した「授業の自己点検」を改訂したものです。

児童生徒に求められる資質・能力の育成のために、「主体的・対話的で深い学び」の視点による授業改善を一層促進することを目的にしています。本資料が日々の授業で活用され、児童生徒の学力向上の一助になることを期待しています。

NEW授業の自己点検（小学校）

NEW授業の自己点検（中学校）

H30「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業実践集

北部教育事務所では、毎年度、北部地区の小・中学校の学力向上を目指した授業研究会を開催し、教員の指導力向上を図っています。

この「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業実践集は、北部地区学力向上授業研究会の授業のポイントと指導案をまとめたものです。

各小・中学校におかれましては、児童生徒の確かな学力の育成のため、一層の授業改善に本資料をご活用ください。

平成３０年度「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業実践集