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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 和紙を使ったランプシェード |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 生徒自身が感触を学習する一環として和紙を水で滲ませて作りました。水で薄めたボンドを手でつけていき、成形しました。目が不自由な生徒が使用しましたが、光を感じることができたようでした。また、オルゴールを付けて音が出るように工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | 魚釣りゲーム |
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対象 | 特定されない |
概要 | 釣り竿は、市販のおもちゃ用のものを使用し、魚は画用紙にクリップを付けたものを製作しました。釣り竿の先に磁石が付いていて、魚のクリップに向かって釣り竿の糸を巻き伸ばしながら魚を釣ります。魚を釣る際は、色々な場所に魚を置き、児童は椅子に座って行います。釣り竿を右手で巻き左手で取った魚をバケツに入れるなどして、両手を協応させる動きの学習に活用しています。 |
資料 |
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タイトル | 切符を買おう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | パワーポイントを用いて、切符の自動販売機を再現してみました。タッチパネルに見立てています。児童がパソコンの画面にタッチしたら、次の画面に切り替えます。(マウスをクリックなどして) |
資料 | 券売機画像.pdf 1689 |
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タイトル | 魚くんを釣って数えよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一点を見つめ手先に集中するのが苦手な生徒向けの教材です。複数のの釣竿を用いると友達同士で競い合いながら、ゲーム感覚で学習する事ができます。数のマッチングや色のマッチングに取り組む事ができます。また、「魚は全部で何匹?」「赤の魚と黄色の魚を合わせると何匹になりますか?」と質問することで加減の学習へと発展させる事ができます。 |
資料 |
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タイトル | アイロンビーズ専用ビーズ通しヘルパー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アイロンビーズを使ってビーズ通しをする時に、手元になかなか集中できない生徒や、糸を持って通す事が難しい生徒に、コーヒーショップのストローを使って補助具を作りました。 |
資料 |
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