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令和元年度応募作品
令和元年度応募作品
タイトル | 宿泊学習の費用を計算しよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 計算式は計算することができるが、文章題からどの計算を使えばいいのか分からない生徒のために作成した。導入として身近に迫った宿泊を題材に取り組んだ。 【活用方法】 宿泊代、食事代、バス代などがいくらなのか表を見て理解する。 参加人数がどれくらいか、晴天バージョン、雨天バージョンで活動が違う事などを読み取る。 問題の条件にあった活動を選び、かかる費用を計算していく。 |
制作者 | 岸岡 佐知子 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | 時給を計算しよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 ・資料から正確に数字を読み取る ・時間や金額を正確に計算できるようにする 【活用方法】 ①HPからアルバイト情報を印刷したものを読む ②問いに当てはまる数字を書き出す ③時給を計算する |
制作者 | 山田 真由美 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | チャイム |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
音楽 自立活動 |
概要 | だれもが気軽にチャイムに手を伸ばし、音を出すことができるような授業づくりをしたいと思い、作成した。動きに制限が多い生徒が使っても、微細な動きにも反応して音が出るように、真鍮の棒と棒の間をできるだけ狭くなるように工夫した。 |
制作者 | 小野 貴之 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | ペットボトルスイッチ |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
職業・家庭 自立活動 |
概要 |
動作に制限があったり、興味の幅が小さかったり、事物に対する不安感が強い生徒が、活動を行うための支援具の一つとして作成した。小さいペットボトルに関心がある生徒が、授業の中で、主体的に活動に取り組むための糸口になるようペットボトルを用いて作成した。 家庭科の調理の場面では、ミキサーに対する不安感からスイッチに手が伸びない生徒に対して用いることで、自らスイッチに手を伸ばしミキサーを動かすことができた。 |
制作者 | 小野 貴之 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | かまどから パンパカパーン! |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 国語 |
概要 |
【ねらい】 ・絵本の一場面を劇化し、絵本のお話に親しむことができる。 【活用方法】 ・ひつじをモチーフにした絵本の中で繰り返される、かまどから焼きあがったパンがでてくる場面を再現する。お話とリンクさせたり、予想外のパンを出したりすることで、活動そのものを楽しみながら絵本に興味を持つことができる。 |
制作者 | 小松 紘美 |
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検索キーワード |
資料 |
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