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平成30年度応募作品
平成30年度応募作品
タイトル | 手つなぎ棒 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 体育 |
概要 |
運動会の演技種目に生徒の特性を配慮しながら参加できる方法を考え製作した。 使用目的(ねらい) ・他者との接触が難しい生徒でも、手つなぎ活動に参加できるようにする。 使い方 ・他者との安心して参加できる距離を、棒の伸縮で調整し固定する。 ・手形部分を持って活動に参加する。 ・活動や他者への安心感が持ててきたら、棒の長さを徐々に短くしていく。 |
タイトル | パワーポイント『セクシャルマイノリティー』 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 体育 |
概要 |
ねらい:目に見える性だけでなく、「心の性」や「好きになる性」が人それぞれ多様であることを知る。 用途:生徒と対話しながらスライドショーを進めていく。 |
タイトル | やわらかバトン |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 |
体育 特別活動 遊びの指導 |
概要 | 児童(小5)の交流学級にて、特活および体育の授業として「31人全員リレー」という試みがあった。陸上競技種目「10000m」の日本記録に、クラス全員でのリレーで挑戦するというものだ。走ること自体に課題があり、とりわけ「バトンを受け渡す」ことにまったく不慣れだった児童の実態を鑑み、バトンを手渡されることに少しでも慣れるため、手製の柔らかいバトンで事前(反復)練習を重ねて、本番に役立てた。新聞紙を丸めてガムテープで固めたものである。 |
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