教材教具(教科・領域別)

教材教具(教科・領域別)

タイトル 野菜かるた
教科・領域 国語
概要 【使用目的(ねらい)】 ・ひらがなに親しむ。 ・身の周りのものの名称を理解する。
【使い方】 かるた遊びをする。
【材料及び作成の工夫】 厚みのある台紙を使い、手で持ちやすいようにした。表と裏で文字の有る無しの違いを作り、児童の実態に応じて活用できるようにした。
資料
タイトル 拗音・促音チップ
教科・領域 国語
概要 【使用目的(ねらい)】 拗音や促音を含む単語の正しい表記につなげる。
【使い方】 単語のイラストの下にある「こう〇」等の空欄に、複数の拗音チップ「きゃ」「きゅ」「きょ」、「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」等の中から正しいチップを選んであてはめる。
【材料及び作成の工夫】 ・チップには、用意が簡単であり、手に取りやすい大きさであるペットボトルのキャップを使用した。 ・「きゃ」「きゅ」「きょ」は黄色など、シールによって色分けをした。 ・「こう〇」に「ちゃ」をあてはめるバージョンと、「こうち〇」に「ゃ」をあてはめるバージョンの2種類を用意し、「ちゃ」と「ゃ」のどちらも学習できるようにした。
資料
タイトル 人形劇 まっくろネリノ
教科・領域 国語
概要 【使用目的(ねらい)】 人形劇は子どもたちも大喜びだが、観るだけでなく、触れたり操作などで参加できるものを作成し、授業で主体的な活動を促す。
【使い方】 シナリオ原案を基本にいろいろと子供たちにあわせてアレンジしながら、人形の棒を子供に持たせて活動をする。
【材料及び作成の工夫】 子どもたちも参加できる人形劇を作成した。そのため、子供たちが触れた時の感触が心地よいように、材料は毛糸で作成した。観るだけよりも、『触れる人形劇』は子供に親しみが持て、ネリノたち人形をパタパタ飛ばして、子供たちの頬に触れると喜ぶ姿が見られた。
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タイトル 昔なつかし紙芝居
教科・領域 国語
概要 【使用目的(ねらい)】 紙芝居はあったのだが、そのワクが手元になかったために製作した。
【使い方】 普通の紙芝居のやり方で、ふたを開けてパタンパタンと組み立てるところから始めると、子供たちは期待感を持って注目できる。
資料
タイトル パネルシアターBLACK OR WHITE
教科・領域 国語
概要 【使用目的(ねらい)】 パネルシアターをより簡単に手軽に両面使えるもの。
【使い方】 ブラックライトとホワイトライト(普通の蛍光灯)の両面で使用できるように工夫した。場面の展開や転換(昼夜とか)によって使い分けたり、題材によって変えてみたりする。
【材料及び作成の工夫】 ブラックライトシアターと一般的なパネルシアターの両方を手軽に行えるようにと製作した。
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