特別支援教育担当トップへもどる
総合教育センタートップにもどる
文字
背景
行間
教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 紙粘土マグネット |
---|---|
対象 | 知的障害 |
概要 | 手指の巧緻性、集中力を高める、衝動性の緩和等のために、紙粘土製作を図工や生活単元の時間で行いました。表示用マグネットとして、様々な学習の時に利用ができています。今までに学習した登場人物や物であったり、数の学習のための身近な食べ物であったりと興味のあるものが題材なので、提示した時に注目する部分が目立ち、児童にとっては集中しやすい。何より自分達で根気強く、作り上げたマグネットであるため、大切に丁寧に扱おうとする意識が強くなります。 |
資料 |
---|
タイトル | 簡単編み~ご |
---|---|
対象 | 特定されない |
概要 | この製品は、縦糸を上下させるだけで編み物ができる簡単な機械です。縦糸を一本置きに割り箸でくくりあげ、その一方で下に押し下げるために割り箸を固定します。糸を上下させる際にシャトルに通した横糸を通すことで編み上げていきます。速い生徒では10cm四方の作品を20分程度で完成させられます。 |
資料 |
---|
タイトル | 節分ビデオ |
---|---|
対象 | 知的障害 |
概要 | 本校中学部の「総合的な学習の時間」の1年の締めくくりに使用するのが『節分ビデオ』です。 |
資料 |
---|
タイトル | 算数教材セット |
---|---|
対象 | 聴覚障害 |
概要 | ろう学園の重複障害学級対象の児童生徒には、実態に合う教材が必要です。Aは金種と価値理解の教材です。Bは1円を切り取り数えて貼る教材でAの定着が目的です。Cはお金と桁理解の教材です。Dは両替と5・10の合成分解理解の教材です。CとDを使い、足し算や引き算の学習(E)が可能です。Fは数・量の一致と数列理解の教材です。児童自ら操作し学習した結果、4が理解できなかった児童が1年半程で100を理解し計算して二桁の買い物ができるまでになりました。また、集中力も向上しました。 |
資料 |
---|
タイトル | 空き缶手つぶし器 |
---|---|
対象 | 特定されない |
概要 | 弱い力でも空缶がつぶせるように作製しました。生徒の実態に応じて棒の長さや位置を変えたものを作ることでより使いやすくなっています。 |
資料 |
---|
お知らせ
★令和4年度の作品を掲載しました!
※各作品の右下にある「詳細を表示」をクリックすると、制作者の氏名、コメント、複数の画像等が表示されます。閲覧者の方で自校の実践に応用した教材教具がありましたら、各作品の右下にある「投票する」のクリックをお願いします。
カウンタ
1
9
3
1
3
2
3
4