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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 計算パネル |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 足し算、引き算を学習する時に手を使って数を確認する生徒達が、繰り上がりの足し算や繰り下がりの引き算でつまずく事を改善するために製作しました。 |
資料 |
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タイトル | できたよ!点結び |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 運筆学習の際、始点や終点を意識することが難しい児童のために考案しました。 |
資料 |
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タイトル | 針金加工補助具(決まった長さに切る・丸める等) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 丸く束ねられた針金を伸ばして決められた長さに切り、更に針金を丸める等の加工に使うための補助具です。 |
資料 |
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タイトル | ピンポン球吹き |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 口をすぼめて、呼気を調整してピンポン球を転がします。穴に入ると、箱内を通って手元にもどってきます。 |
資料 |
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タイトル | ひっくりカエル |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 絵本『999ひきのきょうだい』のキャラクター〝おにいちゃん〟のぬいぐるみで、脇のファスナーを開けてひっくり返すとカエルの姿に変身させることができます。 |
資料 |
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タイトル | 手の動きコントロール板 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 誘導板を軌道に沿って赤印までスライドさせると、ブザー音が鳴ります。置き方によって、手の動きを変えられます。 |
資料 |
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タイトル | 数 順 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 知的障害のある児童生徒用の短期記憶を高めるためのソフトウェアです。 |
資料 |
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タイトル | 時計の授業 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 高等部の数学の授業における、時計についての説明を行うために製作しました。 |
資料 |
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タイトル | 切符を買おう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | パワーポイントを用いて、切符の自動販売機を再現してみました。タッチパネルに見立てています。児童がパソコンの画面にタッチしたら、次の画面に切り替えます。(マウスをクリックなどして) |
資料 | 券売機画像.pdf 1678 |
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タイトル | 魚くんを釣って数えよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一点を見つめ手先に集中するのが苦手な生徒向けの教材です。複数のの釣竿を用いると友達同士で競い合いながら、ゲーム感覚で学習する事ができます。数のマッチングや色のマッチングに取り組む事ができます。また、「魚は全部で何匹?」「赤の魚と黄色の魚を合わせると何匹になりますか?」と質問することで加減の学習へと発展させる事ができます。 |
資料 |
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タイトル | アイロンビーズ専用ビーズ通しヘルパー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アイロンビーズを使ってビーズ通しをする時に、手元になかなか集中できない生徒や、糸を持って通す事が難しい生徒に、コーヒーショップのストローを使って補助具を作りました。 |
資料 |
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タイトル | ゆらゆらバサミ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 4色(青・緑・黄・赤)に塗られた木製の洗濯バサミを同じ色の部分につけます。円盤の種類、角度はいつでも変更できるようになっています。底が半球となっているので、ゆらゆらと動き、洗濯バサミを取り付けるために確認しながら取り組むようになります。バランスを考えるようなゲームをするときは、円盤の上に好きな人形などを置いて楽しむこともできます。 |
資料 |
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タイトル | 鉛筆練習器 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 鉛筆を下向きに置いて穴に差し込むと、自然と正しい鉛筆の持ち方になるという優れものです。 |
資料 |
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タイトル | くるくる玉落とし |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 靴を履く時や学用品の整理をする時など、対象物を見ないまま作業をする子供たちの目と手の協応動作を高めるために製作しました。 |
資料 |
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タイトル | なぞりマシーン |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
なぞりの学習をする上で、教員が手本を示した後に生徒が書くと、書き順等がわかりづらいという難点がありました。また、磁石で板をはさんで操作すると、ペンを離す所がわかりませんでした。 そこで、10×10のLEDを配列した発光板とその点に対応した文字板をつなぎ、教員が接点の付いたペンで文字板をなぞると、発光板が対応して光るよう仕組みを工夫したのが本作品です。 |
資料 |
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タイトル | 平織り君 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
特別支援学級(知的障害)で使用しました。 集中力、手指の機能向上を目的に編み物に取り組めます。子供でも簡単に編め、しかもランチョンマット程度の大きさからバスマット程度の大きさまで織ることのできる平織り機具を製作しました。大きさを調節する際、ボルトを挿したり締めたりすることも指先を使う練習になりました。すでにランチョンマットを作り終え、今後は、さらに大きい物に挑戦する予定です。 |
資料 |
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タイトル | ころころレールボール |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 病弱 聴覚障害 発達障害 |
概要 | バドミントンシャトルのケースを縦に半分にして、磁石をつけて黒板等に貼り付けてレールにし、ボールを転がす教材をつくりました。ゴール地点はコップ等を使います。授業では、教員がコースを作り、ボールを転がして「みせる活動」にしたり、児童生徒がスタートからボールを転がす活動にしたり、ゴール地点や一部のレールのみを児童生徒に貼らせたり、と児童生徒の実態により様々な方法で活動できると思います。 |
資料 |
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タイトル | 動物マッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 一対一対応、形の学習。 【使い方】 動物の影(形)と動物の型をマッチングする。 【材料及び作成の工夫】 認識面を考慮し、具体物の操作を通して形の学習ができるようにした。動物の型は持ちやすいよう厚みのあるボードを使用している。 |
資料 |
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タイトル | キューブシンボル |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | この教材は、操作面に課題のある肢体不自由のある子供達が、自分で操作して絵カードコミュニケーションやスケジュールボードに活用するためのシンボル教材です。100円ショップで売っている縦3㎝、横3㎝、高さ1.5㎝の木片にラミネートしたシンボルを貼り付けました。普通のカードに比べて握りやすく、立体であるため、子供達も理解しやすいようです。握れない子供も指差し等で伝えることができています。 |
資料 |
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タイトル | 姿勢チェックシート |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 姿勢に課題のある児童生徒の写真を撮り、このシートを重ねるだけでゆがみが確認できます。身体の学習を行う際、学習前と学習後とを速やかに比較することができます。 |
資料 |
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