令和4年度

令和4年度応募作品

タイトル わたしの枯山水
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 毛呂山特別支援学校
制作者 榊原 和美
コメント ・砂に模様(砂紋)をえがく活動を通して、まずは素材の感触と変化を楽しみ、徐々に自分らしい表現につなげていくことができました。・砂という不安定な素材を使うため(展示中に崩れるトラブルが起きやすい)、現品を残さず、写真を撮って記録します。完成発表会では写真のデータをTVに映し、鮮明な画像を友達同士で鑑賞できました。・発表ワークシートに『私の心は…』という項目を設けたところ、「無になりました」「夢のようでした」「おだやか」など、自分なりの『わびさび』を経験できたようでした。・材料は、砂以外は全て安価で揃います(
ホームページ https://moroyo-sh.spec.ed.jp/
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参考資料
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資料・動画1
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資料・動画3
資料・動画4
タイトル ランプシェード
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 狭山特別支援学校
制作者 矢島 博充
コメント
ホームページ https://sayama-sh.spec.ed.jp/
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タイトル セロハンでステンドグラス
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 大宮北特別支援学校
制作者 滝原 章
コメント セロハンのラミネート1枚だけでは単純なので2枚重ねることにより複雑な色合いが生まれるようにしました。
ホームページ https://kitayou-sh.spec.ed.jp/
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タイトル カラーハンド
対象 知的障害
教科・領域 自立活動
学校名 秩父特別支援学校
制作者 新井 海音
コメント 色の数を減らしたり増やしたりすることで、その子に合わせたレベルの設定ができる。「レインボー」では、全てタッチすることにしており、普段口数の少ない子からも笑みがこぼれる姿が見られた。大体3分ほどでできるため、気軽に取り組むことができる点がおすすめである。PPTで図形を合わせて手の形にし、様々な色で右手と左手をつくる。それぞれの親指に★のマークを付け、完成である。ラミネート後、裏面に磁石を貼っておくことで、それぞれの実態に合わせ、ホワイトボードにつけて活用することも床や机において活用することも可能である。
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