教材教具(教科・領域別)

教材教具(教科・領域別)

タイトル しごとを覚えよう!
教科・領域 社会
概要 【使用目的(ねらい)】 好きなCMやドラマに出てくる写真を使って、自分たちの身近な仕事の名前と内容を覚え、仕事観を広げる。
【使い方】 プリントで写真を見ながら職業名を学習した後に、その内容の復習として、黒板に拡大写真と職業名を貼る。同じ写真でカードのマッチングゲームを行う。
【材料及び作成の工夫】 楽しみながら意欲的に様々な仕事の内容と名前を3段階で学習している。カードのマッチングゲームでは、引いた時には、その職業名を言うというルールで行い、必ず職業名を答える機会を作っている。そのため、自分の順番ではなくても、他の生徒が引いた写真を見たり、他の生徒が言った職業名を聞いたりして、お互いの学習を深め合うことができる。また、集中力や他者への意識、集団ゲームでのルール・マナーなども併せて身に付けていくことができる。
資料
タイトル 改札
教科・領域 社会
特別活動
概要 【使用目的(ねらい)】 ICカード(Suicaなど)や切符の利用を、実際に即して行える。
【使い方】 普通の改札のように設置。ただし、改札のバーは手動。
【材料及び作成の工夫】 二人で協力して作りました。
資料
タイトル 地図で学ぼう!
教科・領域 社会
概要 【使用目的(ねらい)】 ・ある物事を中心にした空間認知(今回は走らせるミニカーを基準にした左右等)を考える。 ・順序を理解する。
【使い方】 ・教員が提示した道順どおりにミニカーを走らせる。 ・指定された始点から終点の道順を説明する。
【材料及び作成の工夫】 自分を基準にした空間認知を把握できても、その基準がかわると左右がわからなくなる子供を対象に作成しました。ミニカーの進行方向によって左右が変わるので、楽しみながら学んでいます。道順は順序数の学習としても有効かと思います。
資料
タイトル 主権者教育 模擬選挙
教科・領域 社会
概要  生徒たちに、18歳になると選挙で投票できる意識と自己で選択できる力をつけること、また政治に対する興味関心を芽生えさせることをねらい、作成した。
 2年生が立候補者となり、政党名、マニフェストを考え、iPadを使用して政見放送を撮影した。政見放送を1、2年生が見て、自分の力で投票する立候補者を一人選び、実際に模擬選挙を行った。また、開票作業も生徒が行った。
資料
タイトル ビッグ日本地図パズル
教科・領域 社会
概要 床に敷いて置く、大きな日本地図でパズル遊びをしながら、県名と場所を覚えていけるようにすることをねらいとした。子供たちの興味をひくために、大きなものとした。子供たちにわかりやすいように地方ごとに色分けをした。
資料