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平成30年度応募作品
平成30年度応募作品
タイトル | ひよこいれ |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 |
<目的>手元を見ること、道具を使うこと、要求や依頼、報告すること。 注意が逸れてしまう生徒も、手先を使った活動は今までくり返し取り組んできたので、今までの「つまむ」活動を「道具を使ってつまむ活動」にしてみた。 はじめはピンセットでひよこを刺していたので、しばらくは刺して入れる活動をした。 ピンセットの先にテープをつけてから、無事ピンセットでひよこをつまむことができるようになってきた。 |
タイトル | ひらがなを覚えよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 国語 |
概要 | 見本の文字を見て、文字の並べ替えを行う。 |
タイトル | ひらがなカードブック |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 作業学習 |
概要 |
【主なねらい】 ・自主性、コミュニケーション 【教具の説明】 ・作業学習の教具である。 ・ビーズフラッグを作るために、オリジナルで「めくり式の図柄表」「11本のピンを並べるためのケース」「発語のない生徒のためのコミュニケーションカード」を準備した。 |
タイトル | まっしろパズル |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 |
算数 数学 |
概要 |
〇△☐のピースを使い、形作りをしていく中で、大きさの違いに気づいていくことがねらいです。 教員が提示したものと同じ形や大きさでピースを組み合わせていきます。 |
タイトル | やわらかバトン |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 |
体育 特別活動 遊びの指導 |
概要 | 児童(小5)の交流学級にて、特活および体育の授業として「31人全員リレー」という試みがあった。陸上競技種目「10000m」の日本記録に、クラス全員でのリレーで挑戦するというものだ。走ること自体に課題があり、とりわけ「バトンを受け渡す」ことにまったく不慣れだった児童の実態を鑑み、バトンを手渡されることに少しでも慣れるため、手製の柔らかいバトンで事前(反復)練習を重ねて、本番に役立てた。新聞紙を丸めてガムテープで固めたものである。 |
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