令和4年度

令和4年度応募作品

タイトル 自分だけのお気に入り、素敵な素敵な砂絵を作ろう
対象 知的障害
教科・領域 図画工作
学校名 浦和特別支援学校
制作者 小学部低学年重複クラス
コメント 感覚過敏で砂を触ることが苦手な児童対しては、教員が一緒に手を添えて触ったり、道具を使用して作品を制作したりするなどの配慮を行いました。色の選択も子どもと一緒に言いながら行いました。
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タイトル わたしの枯山水
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 毛呂山特別支援学校
制作者 榊原 和美
コメント ・砂に模様(砂紋)をえがく活動を通して、まずは素材の感触と変化を楽しみ、徐々に自分らしい表現につなげていくことができました。・砂という不安定な素材を使うため(展示中に崩れるトラブルが起きやすい)、現品を残さず、写真を撮って記録します。完成発表会では写真のデータをTVに映し、鮮明な画像を友達同士で鑑賞できました。・発表ワークシートに『私の心は…』という項目を設けたところ、「無になりました」「夢のようでした」「おだやか」など、自分なりの『わびさび』を経験できたようでした。・材料は、砂以外は全て安価で揃います(
ホームページ https://moroyo-sh.spec.ed.jp/
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タイトル セロハンでステンドグラス
対象 知的障害
教科・領域 美術
学校名 大宮北特別支援学校
制作者 滝原 章
コメント セロハンのラミネート1枚だけでは単純なので2枚重ねることにより複雑な色合いが生まれるようにしました。
ホームページ https://kitayou-sh.spec.ed.jp/
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タイトル カードゲーム「心のつぶやき」&「考え記録表」
対象 知的障害
教科・領域 自立活動
学校名 上尾特別支援学校
制作者 鈴木 康之
コメント  ねらいや使い方で述べた内容を言葉だけで生徒に“説明”しても理解や実感として捉えるのが難しいようです。また、単なるプリント学習でも生徒の学習に向かうモチベーションが上がらず、どうしても“説得的”になってしまいます。そこで、生徒が好むカードゲームで“楽しく遊びっぽく”、かつ生徒の「実感」として体感させるために、このような形を考えました。この学習の成果ですが、まだ学習を開始したばかりで「考え方」(自動思考)や「気分」の変容は対象生徒について確認できていません。さらに、「考え方」や「気分」は外からは容易に観察で
ホームページ n749331@pref.saitama.lg.jp
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資料・動画1  situation cards(自動思考教材).docx
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資料・動画3  自動思考のパターン.docx
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