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平成30年度応募作品
平成30年度応募作品
タイトル | わたしの気持ちカード |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 |
自己肯定感が低く、言葉による評価が困難な生徒や、評価の言葉がわからない生徒も活動に参加できるよう、発表者に対してカードを挙げる方法で、全員が友達を肯定的に評価できるようにした。 使用目的(ねらい) ・自分の気持ちを適切に表現する ・友達と関わりをもつ ・友達の発表を肯定的に評価して伝える |
タイトル | ガチャポン |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 |
・箱の中から何が出てくるか分からないワクワク感を持たせるときに使用する。 ・出てくるものを想像したり、考えたりする力を高める。 |
タイトル | コロちゃん 拡大絵本 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 日常生活の学習 |
概要 |
児童全員が注目しやすいよう、犬の絵本をモチーフに大きく拡大して、磁石を付け黒板に貼った。 一人一人が前に出て扉を開く活動ができるよう、絵本の扉を作った。 物語の最後に教員と触れ合い遊びができるよう教員用のお面を作った。 ねらい:児童が着席をし、教員に注目すること。 |
タイトル | サイコロでタッチ! |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 特別活動 |
概要 |
ねらい・・・一人で過ごすことが多い子供に対して:教員や友達と関わろうとする力をつける。 相手との関わり方が近すぎる、力加減が難しい子供に対して:教員や友達と適切に関わる力を身につける。 使い方・・・①サイコロを振る。②出た目に応じて、教員や友達とハイタッチ(握手、あいさつ等でも可)をする。 |
タイトル | シュレッダー支援具(もち手・支えマット) |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 作業学習 |
概要 |
手動のシュレッダーのもち手部分が短く、握ること、回すことが困難だった生徒の支援のために製作した。 もち手を長く、太く、握りやすくする工夫をした。もち手の穴にちょうど入るものをいろいろ探し、金属のホイッスルを芯にして厚手の梱包カバーシートを巻き、生徒の手に合う太さにした。 左手で本体を支えることが困難なため、約2センチのマットをくり貫き裏面に滑り止めシートを貼った。 |
お知らせ
★令和4年度の作品を掲載しました!
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