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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 学習表示カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 視覚的に分かりやすい絵や図、言葉などの表示や提示物によって、各児童が行動することが分かることをねらい作成しました。各児童の分かりやすさに応じて必要な表示を作り、行動をスムースに促す手助けとなっています。教員、支援員等が、言葉で注意や助言をすると、どうしても言葉数が多くなってしまう傾向があるため、表示や掲示物によって、各児童の自発的な行動を引き出すためには効果が上がっています。 |
資料 |
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タイトル | 姿勢チェックシート |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 姿勢に課題のある児童生徒の写真を撮り、このシートを重ねるだけでゆがみが確認できます。身体の学習を行う際、学習前と学習後とを速やかに比較することができます。 |
資料 |
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タイトル | 大正琴のピック棒 |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | 音楽の担当教諭の要望に応じて作成した補助具です。大正琴を弾くときに弦をピックで弾きますが、指先をうまく使えない生徒が利用できるように棒の先にピックをつけました。自由に角度を変えられます。手を引いて弦を弾くことや、押して弾くことにも対応できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 大三輪車 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一輪車に補助2輪タイヤをつけて大きな一輪車にしました。 |
資料 |
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タイトル | 大きさマッチング「ぴったりくん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | 大きい?小さい? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 大小の概念を体験的な活動を通して学習する。 【使い方】 ①魚釣りゲーム ②釣った魚をカバに食べさせる 大きい魚⇒大きいカバ 小さい魚⇒小さいカバ 【材料及び作成の工夫】 児童が楽しみながら、抽象的な概念を学習できればと思い製作した。魚は一種類につき大小1つずつ用意し、視覚的にも比較できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 売上表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 いくつ製品が売れたかを確認し、完売までの見通しを持つ。 【使い方】 ・製品が1つ売れたらマグネットを1つずつ貼っていきます。50個売れたらゴール!(完売) 【材料及び作成の工夫】 作業班(エコ班)になじみのあるペットボトルキャップを、ホットボンドで磁石に貼り付けただけ!「きっと完売する!」と信じて、完売をゴールと設定してつくっています。実際の頒布のときには生徒がこの表を見ながら「残り限定〇個です!」と呼び込みに活用していました。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ(アルファベット) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アルファベットのピースを対応する場所にはめ込みます。素材はフワフワした入浴マットのようなものでできています。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 凹凸のある型はめから、平面の型はめへ移行できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【 使用目的(ねらい)】 国語算数の個別学習で使用します。〇△□の弁別、大小の識別を学習できます。 【使い方】 ・〇△□の図形を、同じ形の場所にはめます。 ・大小を区別して型にそれぞれの形をはめていきます。 【材料及び作成の工夫】 ・〇△□の弁別、色の識別ができるか等の認知面や大小理解を促すために作成しました。 ・ぴったりにこだわる子どもに使用したものだったので、あえて余りがあるようにしました。 |
資料 |
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