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令和元年度応募作品
令和元年度応募作品
タイトル | 一対一対応 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 ・複数のものの一対一対応 【活用方法】 ・お皿にケーキのマグネット、きらきらちゃんにリボンのマグネットをつける。 |
制作者 | 森内 まみ |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | 学校にあるシンボルマークを見つけよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 国語 |
概要 |
【ねらい】 ・学校内にあるマークを見つけ、理解を深めることができる。 ・マークを理解し、日常生活において生かすことができる。 ・ICT機器を活用し、友だちに何のマークがあったか、自分なりの方法で伝えることができる。 【活用方法】 ・一人一台ipadを持ちながら、学校探検をする。マークを見つけたら、写真を撮る。 最後に何のマークがあったか、写真を見ながら記入をして、発表したり友だちに伝えたりする。 |
制作者 | 櫻井 響 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | ジョイスティック |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
体育 自立活動 |
概要 | 身体の動きに制限のある児童生徒の代替手段となるスイッチである。意欲があっても身体の動きの制限があるため、活動に参加できるように作成した。将来的に、電動車いすを使用したいという願いにも対応できるスイッチであり、前後左右の4方向で別々の操作ができる。授業では、「からだ・うんどう」のPK戦で蹴る動きが難しい生徒のための蹴る動きを補う場面でジョイスティックを活用している。 |
制作者 | 浅利 太地 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | 丸、三角、四角の型はめ |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 〇△▢の形に意識を高める。 【活用方法】 〇△▢の形に触れる。 色や形を意識して、型にはめ込む。 「〇をちょうだい」などやりとりをする。 |
制作者 | 浦野 正敬 |
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資料 |
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タイトル | 輪をかけてみよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 同じ色を見分ける。色を見て、輪をかける。 【活用方法】 同じ色のところに、輪をかける。 ①隣同士のものを使う。 ②斜めになったものを使う。 |
制作者 | 浦野 正敬 |
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資料 |
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お知らせ
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