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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | けいさんくん |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | このソフト群は視覚に障害のある生徒が授業などで利用できるために工夫をしたソフトです。 |
資料 |
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タイトル | さわるかるた |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 布や紙の手ざわりを手がかりにしながら、かるた遊びができます。 |
資料 |
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タイトル | スケジュールボード |
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対象 | 視覚障害 |
概要 |
活動に見通しがもちにくい全盲幼児に、触覚シンボルを用いたスケジュールボードを作成した。 触覚シンボルは実際にその活動で手に触れる具体物を選び、マグネット付きの板に貼った。上段が午前の活動、下段が午後の活動として並べ、登校時、ボードを触りながら教員が言葉をのせ、一日の活動を確認しました。一つの活動が終わるごとに、触覚シンボルを右のフィニッシュボックスに入れていくことで、活動の「おしまい」を確認することができる。 |
資料 |
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タイトル | ツリーコロリン |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 「ツリーコロリン」は、スーパーボール以外のビー玉、鉄球、鈴を上から転がします。階段状のスロープを転がり降りてくるその動きや木の音がリズミカルで何とも言えないおもしろい音になっています。視覚障害児や知的障害児が興味をもてるように製作しました。 |
資料 |
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タイトル | 和紙を使ったランプシェード |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 生徒自身が感触を学習する一環として和紙を水で滲ませて作りました。水で薄めたボンドを手でつけていき、成形しました。目が不自由な生徒が使用しましたが、光を感じることができたようでした。また、オルゴールを付けて音が出るように工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | 玉入れ |
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対象 | 視覚障害 |
概要 |
全盲の児童に、穴を探して玉を入れるという、両手の協応と目的的な動きを引き出すために作成した。 指先をボールに意識できるよう、タッパーの蓋に玉がはまる程度の大きさの穴を開けた。玉を押し入れるときに軽い手ごたえがあり、生徒自らが穴に玉が入った感じがわかりやすくしている。 入れた玉がなくなるまで全部入れる活動、数の学習、玉を単2電池にすると向きを合わせる学習等に活用している。 |
資料 |
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タイトル | 聴覚障害生徒のための視覚教材 |
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対象 | 視覚障害 |
概要 |
対象:ろう学校 高等部専攻科1・2学年 目的:「製図」や「福祉住環境」の授業のために工夫した視覚教材です。 |
資料 |
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タイトル | 視覚障害児用 ユニバーサル食器 |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 視覚障害のある幼児が、一人で食べられるように工夫した食器です。姿勢の保持が難しく、左手で食器を持つことが困難なため、持ち手をつけました。 |
資料 |
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タイトル | 足裏感触迷路 |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 足の感触を頼りにして歩きます。感覚の違いを感じながら、落ちないように注意深く進みます。足裏の感覚を豊かにすることができます。 |
資料 |
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