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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 『手編みでつくろう布ぞうり』編み台 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 中学部2年生の美術「はだしで気持ちいい布ぞうりをつくろう」という題材で使用しました。 |
資料 |
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タイトル | ○時+△分=○時△分 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 時計に意識はあるものの、まだ長針・短針を分けて認識することの難しい子どもたちのために長針時計(分)と短針時計(時)を作りました。 |
資料 |
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タイトル | 個別学習用可動式パーテーション |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 個に応じたきめ細かな指導の実践を考えると「個別の学習形態」や「構造化」は、積極的に導入したいところです。しかし、知的障害をベースにする特別支援学校では①スペースの問題(教室不足)、②教員数の問題等、なかなか導入しにくい状況があります。そこで、限られたスペースを有効利用し、かつ最小限の教員数で同時に複数児童の個別学習が展開できるような『可動式パーテーション』の制作を思い立ちました。 |
資料 |
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タイトル | フロアー用木製カーリングストーン |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 特別支援学校における体育の授業実践では、児童・生徒それぞれの実態に違いがあるため課題や題材の設定に苦慮することが多くあります。特に学習集団が同じでも同じ活動に楽しく参加できるよう課題設定をするのは難しさがあります。そこで、『ボッチャ』をヒントに、実態に違いがあっても全児童・生徒が気軽に楽しく参加できる『フロアーカーリング』を思いつき専用ストーンを製作しました。 |
資料 |
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タイトル | ぐらぐらバランスゲーム |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 以前から個別学習や学習グループにおける学習活動の中で『コミュニケーション』を大切にしながら楽しく学習できる課題(教材)を模索していました。知的障害、肢体不自由の児童・生徒でもルールがわかりやすく楽しく参加できるようなゲームを思いたち、廃材を有効利用した本教材を作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 大きさマッチング「ぴったりくん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | 色の弁別「かたちもね」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | 形のマッチング「お食べ」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | たし算(ひき算)計算補助具「ナイスちょっと」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 初めての繰り上がり(繰り下がり)の学習支援具です。 |
資料 |
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タイトル | 5までの数「わかるもん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 5までの数が理解できている段階の生徒の教材です。 |
資料 |
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