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教材教具(教科・領域別)
教材教具(教科・領域別)
タイトル | ころころレールボール |
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教科・領域 | 特別活動 |
概要 | バドミントンシャトルのケースを縦に半分にして、磁石をつけて黒板等に貼り付けてレールにし、ボールを転がす教材をつくりました。ゴール地点はコップ等を使います。授業では、教員がコースを作り、ボールを転がして「みせる活動」にしたり、児童生徒がスタートからボールを転がす活動にしたり、ゴール地点や一部のレールのみを児童生徒に貼らせたり、と児童生徒の実態により様々な方法で活動できると思います。 |
資料 |
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タイトル | スケジュールボード |
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教科・領域 | 日常生活の指導 |
概要 | 活動に見通しがもちにくい全盲幼児に、触覚シンボルを用いたスケジュールボードを作成した。 触覚シンボルは実際にその活動で手に触れる具体物を選び、マグネット付きの板に貼った。上段が午前の活動、下段が午後の活動として並べ、登校時、ボードを触りながら教員が言葉をのせ、一日の活動を確認しました。一つの活動が終わるごとに、触覚シンボルを右のフィニッシュボックスに入れていくことで、活動の「おしまい」を確認することができる。 |
資料 |
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タイトル | 積み木模様あわせ |
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教科・領域 |
国語 算数 自立活動 |
概要 | 全体を部分に分けて見ることが苦手な子に、全体を部分に分けて見る力をつける事をねらい、作成した。自立活動の時間における指導や、国語算数の学習で活用している。100円均一の材料を用いて作成した。色を4色に設定することで、実態に応じて難易度を変えることができるように工夫した。 |
資料 |
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タイトル | パネルシアター「山の音楽家~友達の家をたずねよう~」 |
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教科・領域 |
国語 音楽 |
概要 |
使用目的(ねらい) ・ パネルシアターで注目する力をつける。 ・動物のイラストや扉を使い、コミュニケーションする力をつける。 ・手指の操作性を高める。 使い方 ①パネルシアターは、教員が見せたり、たぬきやうさぎ等になったりしてパネル板に貼る。 ②「山の音楽家」の歌の『タ、タ、タンタンタン』に合わせて楽器を鳴らす。 ③歌や楽器を鳴らすと、扉が開いて動物が出てくる。 |
資料 |
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タイトル | プットイン |
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教科・領域 | 自立活動 |
概要 | 使用目的(ねらい) ・手指の操作 ・目と手の協応 使い方 穴にビー玉、ペグ等をはめ込む 材料及び作成の工夫 穴のサイズをビー玉やペグがちょうど入る大きさにすることで、穴をよく見て入れることや指先に力をこめることをねらった。入れるときに手ごたえがあり、子どもが「できた!」と感じやすい。 |
資料 |
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