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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 「重さ」の学習道具 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 重さの量感覚を養うことと、上皿ばかりの読み方や使い方を覚え、「重さ」を正しく量ることをねらいとして、作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 「青い風船」(仮) |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 日本工業大学と共同で研究開発している教材教具のひとつです。作動させるためには、詳細に書いた機器が必要です。配付可能ですので、使用を希望する学校等は日本工業大学までご連絡ください。楽しみながら身体を動かし、ボディーイメージを高める為のコンピューター用ソフトです。KINECTを接続したパソコンを大型テレビやプロジェクターに接続し、KINECTの前に立つと自身の姿と青い風船が数個表示されます。手で風船に触ると、色が変わり飛び回ります。本校の児童も楽しみながら、取り組んでいます。普段より、身体や手を大きく伸ばし、とても意欲的に取り組んでいます。自立活動のからだの時間に活用されています。なお、本ソフトは、初期バージョンであり、教員や児童生徒のニーズに応じて、さらにブラッシュアップを行っていきます。またLeadMotionを使った教材教具も共同開発中です。その他にも、スイッチやiPad用の入力機器等を共同開発予定です。 |
資料 |
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タイトル | 『手編みでつくろう布ぞうり』編み台 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 中学部2年生の美術「はだしで気持ちいい布ぞうりをつくろう」という題材で使用しました。 |
資料 |
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タイトル | あわせると?わけると? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・国語・数学で使用している。 ・数の合成・分解について、具体物の操作を通して、理解していく。 【使い方】 ・左図であると、かにとかめがあわせて何匹いるか、もしくは、全体の数をいくつといくつにわけられるかを具体物と数の操作で伝えていく。 【材料及び作成の工夫】 ・確かな数の概念を獲得したり、“足し算”“引き算”に具体的なイメージを持ったりすることはとても大切だと考えます。そのような実態の子供のためにつくりました。数字は暗転しています。 |
資料 |
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タイトル | あ・い・う・え・おぼえよう! |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ひらがなの学習をしている児童が、一文字ずつを50音表とマッチングすることで形を覚えられるようにした。また、イラストに合わせて単語の学習にも活用することができる。 |
資料 |
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タイトル | いるかはザンブラコ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 歌「いるかはザンブラコ」の情景や楽しさをより味わえるよう歌に合わせて動かせる立体を製作しました。歌の流れや児童の気持ちを損なわずに操作できるよう工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | いろいろ握ってみよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | てのひらが過敏で、ものをしっかり握るのが苦手な生徒に向け、考えた教材。箱の中にいろいろな形のスポンジ、突起のあるボール、ステンレスボール、たわしなど握るとてのひらに刺激のあるものが入っています。 |
資料 |
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タイトル | うさぎ(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「うさぎ」の顔を作ります。目・口は同じものなのでどの位置に置いても顔に見えます。 |
資料 |
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タイトル | おすイッチ |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | だれにでも押せる中間スイッチを作ることで、電気器具の利用を容易にします。 |
資料 |
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タイトル | おばけのせかいへ とんでいけー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 裏面に紐通しがつけてあり、両手で紐を交互に引くと、お化けが上にのぼっていきます。離すと急におりてきます。 |
資料 |
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