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令和元年度応募作品
令和元年度応募作品
タイトル | ジョイスティック |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
体育 自立活動 |
概要 | 身体の動きに制限のある児童生徒の代替手段となるスイッチである。意欲があっても身体の動きの制限があるため、活動に参加できるように作成した。将来的に、電動車いすを使用したいという願いにも対応できるスイッチであり、前後左右の4方向で別々の操作ができる。授業では、「からだ・うんどう」のPK戦で蹴る動きが難しい生徒のための蹴る動きを補う場面でジョイスティックを活用している。 |
制作者 | 浅利 太地 |
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資料 |
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タイトル | チャイム |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
音楽 自立活動 |
概要 | だれもが気軽にチャイムに手を伸ばし、音を出すことができるような授業づくりをしたいと思い、作成した。動きに制限が多い生徒が使っても、微細な動きにも反応して音が出るように、真鍮の棒と棒の間をできるだけ狭くなるように工夫した。 |
制作者 | 小野 貴之 |
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資料 |
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タイトル | ファーストフードのポテトフライ模型 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 具体物の大きさや量を比べる力を高める。 【活用方法】 袋はS・M・Lの3サイズが2つずつ、ポテトの長さや量と組み合わせていろいろ出題できる。 |
制作者 | 林 一真 |
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資料 |
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タイトル | ペットボトルスイッチ |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 |
職業・家庭 自立活動 |
概要 |
動作に制限があったり、興味の幅が小さかったり、事物に対する不安感が強い生徒が、活動を行うための支援具の一つとして作成した。小さいペットボトルに関心がある生徒が、授業の中で、主体的に活動に取り組むための糸口になるようペットボトルを用いて作成した。 家庭科の調理の場面では、ミキサーに対する不安感からスイッチに手が伸びない生徒に対して用いることで、自らスイッチに手を伸ばしミキサーを動かすことができた。 |
制作者 | 小野 貴之 |
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資料 |
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タイトル | ボウリングのピン置き |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 ・色の違いを理解し、同じ色の的にピンを置く ・1~10の順にピンを置き、片付けの際には10~1と逆に取る。 【活用方法】 ゆっくりとピンを置かないと倒れてしまうので、集中力が養われます! また、ピンの数が増えるとともに、注意しないと他のピンが倒れるので、置き方を考えながら取り組むようになります。 教員が数唱しながら置く位置を指さししたり、次に置く的と同じ色のピンをひとつずつ手渡したりしています。 |
制作者 | 錦織 亜加稔 |
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資料 |
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タイトル | リレースイッチ |
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対象 | 特定されない |
教科・領域 |
職業・家庭 遊びの指導 日常生活学習 生活単元学習 作業学習 総合的な学習の時間 自立活動 |
概要 | ミキサーや電動かき氷機など、コンセントにつないで使う教具を、スイッチ教材化するためのものである。コンセントと使用したい教具の電源コードを、この教材から出ているコードでつなぐことで使用できる。オン・オフの操作は、児童生徒の実態(操作性)に応じた外部スイッチ(棒スイッチやボタンスイッチ等)が選択でき、幅広い実態に対応できるようにした。 |
制作者 | 宇野 嘉記 |
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資料 |
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タイトル | レジスター |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 ・お金の学習時に、雰囲気を作り、学習意欲を高める。 ・どの場面で、足し算、引き算を使うか考える(・商品2つ以上…足し算/おつり…引き算等)。 ・電卓を使用して、大きな数字でも計算できる。 【活用方法】 ・ロールプレイングで、店員役が2点以上の商品の合計金額を計算したり、おつりがいくらかを計算し正しい金額を渡したりする学習の意欲を高めるために活用する。 |
制作者 | 岸本 雅隆 |
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検索キーワード |
資料 |
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タイトル | 一対一対応 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 ・複数のものの一対一対応 【活用方法】 ・お皿にケーキのマグネット、きらきらちゃんにリボンのマグネットをつける。 |
制作者 | 森内 まみ |
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資料 |
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タイトル | 丸、三角、四角の型はめ |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 数学 |
概要 |
【ねらい】 〇△▢の形に意識を高める。 【活用方法】 〇△▢の形に触れる。 色や形を意識して、型にはめ込む。 「〇をちょうだい」などやりとりをする。 |
制作者 | 浦野 正敬 |
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資料 |
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タイトル | 今日の献立を分けてみよう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 |
算数 生活単元学習 |
概要 |
【ねらい】 ・献立表に書かれている材料と同じ文字または絵を合わせて赤、黄色、緑の色分けをすることができる。食べ物の名前を覚えることができる。 【活用方法】 ・色分けの前に拡大した献立表の色塗り(赤、黄色、緑)をする。 ・材料があった場合は、二重線で消す。ない場合は、丸印を付ける。ない場合もあるという理解をさせる。次月までに作成しておく。 |
制作者 | 清水 洋子 教諭 |
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資料 |
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