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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 個別学習用可動式パーテーション |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 個に応じたきめ細かな指導の実践を考えると「個別の学習形態」や「構造化」は、積極的に導入したいところです。しかし、知的障害をベースにする特別支援学校では①スペースの問題(教室不足)、②教員数の問題等、なかなか導入しにくい状況があります。そこで、限られたスペースを有効利用し、かつ最小限の教員数で同時に複数児童の個別学習が展開できるような『可動式パーテーション』の制作を思い立ちました。 |
資料 |
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タイトル | 大三輪車 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一輪車に補助2輪タイヤをつけて大きな一輪車にしました。 |
資料 |
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タイトル | 5までの数「わかるもん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 5までの数が理解できている段階の生徒の教材です。 |
資料 |
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タイトル | たし算(ひき算)計算補助具「ナイスちょっと」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 初めての繰り上がり(繰り下がり)の学習支援具です。 |
資料 |
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タイトル | 数トレ ペグさし |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 市内の特別支援学級に在籍する児童・生徒用に開発した教材です。 |
資料 |
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タイトル | トントン |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 市内の特別支援学級に在籍する児童・生徒用に開発した教材です。 |
資料 |
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タイトル | これなんだ? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
直方体の長方形面にシールを貼ったものをサイコロに見立てて、同じ色の部分の窓を開いていきます。 短期記憶や洞察力アップがねらいです。 |
資料 |
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タイトル | ビーズさし |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 竹ひご、しなベニヤ、楊枝を利用したビーズさし。ビーズの穴をひごの先端に合わせる等、指先を細かく使いますが、子供達には分かりやすい課題と思われます。 |
資料 |
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タイトル | ボタン付け水族館 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ボタンかけの練習としてこの教材を使用しました。子供の興味・関心を考慮し、子供が好きな魚をモチーフにし、目をボタンとしました。赤い魚のボタンは普通、青い魚のボタンは少し硬めになっています。 |
資料 |
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タイトル | マフラー編み機 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 親指と人差し指を使って、棒に毛糸を巻きつけながら、マフラーを編みます。 |
資料 |
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タイトル | なんでもなる木(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 木と服・お菓子・風船があります。それぞれのパーツを児童が選び、パネルの女の子に服を着せたりお菓子を食べさせたりします。 |
資料 |
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タイトル | だから雨ふり(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「だから雨ふり」の曲に合わせて、操作します。歌詞に出てくる物を選び、パネルに貼っていきます。(曲なしで、物語風にしてもOK)絵は、できるだけシンプルでわかりやすい物にしました。大小さまざまなパーツがあり、子供の実態に合わせて、使い分けもできます。 |
資料 |
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タイトル | から~までプリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「から~まで」の副助詞の使い方をイラストで学ぶプリントです。ワードの図を組み立てて→の方向を変えて使います。 社会体験等で使った交通機関経路の「○○駅から××駅まで」の言葉の使い方へ応用したり、時間の○○時(はじまり)から××時(おわり)までの使い方とリンクさせて学びます。 |
資料 |
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タイトル | 課題のルール確認カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
表裏「~の時に~という」等のルールを図示し、授業のはじめに確認をします。 ①「はい」②「わかりません」③「できました」と④静かにする、の4つのルールがあります。分かるようになったら 自分で「 ~の時に(どう)する」と言えるように使います。 分かったとき…「はい」と言います。 |
資料 |
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タイトル | 授業の流れ確認カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 文の組み立てで使う「さいしょ・つぎに・それから・さいごに」をカードにして授業の流れを確認します。(上)日常的に使うことで 自然と身につくことをねらいます。あわせて、これから及び現在進行形は「ます」、終わったものは「ました」カードなどで語尾が変化することも意識できることをねらいとしています。(下) |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」マグネット、「お金」プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1円・2円…9円と数えて10円まで数えられたら 10円玉を出して同じだね、と言って1円10枚と交換します。 |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」個人用マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「3…じゅう えん」と下に書いてあるひらがなを読みながら確認します。 |
資料 |
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タイトル | お金くりあがり表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
1円玉10枚で10円と同じであることがわかります。 黒板で一枚ずつ増やしながら数え「1円…~10円」まで数えたら、10円玉と同じだねと言って交換します。 |
資料 |
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タイトル | 時間確認表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「あと〇分?」 や、「~から~まで〇分?」という時間の感覚や、言い回しを身につけられます。 毎時間使い、併せてプリント学習もすることで定着を図ります。 可動式の針で使ったり、ホワイトボードマーカーで針を描いて使います。 |
資料 |
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タイトル | 数字のマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1~10までの数のマッチング教材です。ケースの中と、タイルに1~10までの数が書かれています。タイルがケースに隙間無くしっかりはまる楽しさや、自分がどこまでタイルを入れたかが目で見て分かります。ポケットにも入れられるコンパクトサイズなのでケースごと持ち運びが可能です。タイル以外にも100円玉や、10円玉も入れる事ができます。 |
資料 |
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