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教材教具(教科・領域別)
教材教具(教科・領域別)
タイトル | 牛魔王 |
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教科・領域 |
国語 特別活動 |
概要 | 補助具を握り、引くことで牛魔王のパネルをはがす活動。パネルをはがすことで、後ろに隠れているお宝を手に入ります。パネルをはがす前と後で異なる絵を用いて、ゲーム感覚で活動し、使い方次第で教科学習等でも応用が可能です。パネルはマジックテープで固定し、簡単に落ちないように、また、ベリッ!とはがした感覚が味わえるようにしました。パネルをはがした後の面にLEDが埋め込んであり、点灯させて注目しやすくしました。 |
資料 |
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タイトル | この人だあれ?(ことば遊びカード) |
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教科・領域 | 国語 |
概要 | 国語の時間に三行詩の学習をしました。それを参考に児童が友達の特徴を捉えながら、それぞれの様子を言葉に表しました。その際、最初の文字が名前になるように工夫し、また、算数や図工の時間に児童が円をコンパスで描いたり、文字をなぞったりしながら、児童自身が楽しめる物にしました。 |
資料 |
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タイトル | すごろく |
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教科・領域 |
国語 特別活動 |
概要 | すごろくを自分達で作る(文章化する)ことを通して、自分たちのやりたいことや相手と一緒にやりたいことを表現することをねらいとして作成しました。また、ゲームを通して、感情のコントロール等をつけることもねらっています。 |
資料 |
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タイトル | 文字を知ろう |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 文字の形(違い)に気づく 【使い方】 ①文字を表面にして並べ、『〇〇のあ』等、一文字ずつ読む/T ②読み上げられた文字を選択する/S ③文字を裏返し、裏面の絵で文字との一致を確認/S 【材料及び作成の工夫】 ・自ら正誤を確認することで、興味を抱きながら学習出来る様にした。 ・一枚のカードの大きさは、比較対象のためにカードを5枚ほど机上に並べた状態で生徒の視野に入る大きさで作成した。 ・文字に対し数枚の絵を用意し、多くの絵から文字への気づきを広げられるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 金種(硬貨)の確認表 |
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教科・領域 |
国語 算数 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 国語算数の個別学習で使用していました。金種(硬貨)の識別を学習できます。 【使い方】 ・金種の写真を見て、ラミネート加工した金種を、隣の枠内にはめます。 ・金種の組み合わせた物も用意し、初歩の「合わせていくらか」も学習できるようにしました。 【材料及び作成の工夫】 ・金種(硬貨)の識別ができるか等の認知面や初歩の「合わせていくら」を理解しやすいように本物の写真にこだわって作りました。 ・本物のお金の方が親しみやすく理解しやすいのですが、管理の問題から紙面をラミネート加工して工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | 文章の達人セット |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 助詞を上手に使えるようになる。それを軸に接続詞や形容詞にも興味を持てるようにする。 【使い方】 ①絵カードを見て何をしているか答える。 ②正しく言えたら文章を書く。このとき助詞は強化・強調するために、あえてカードを貼る。 ③正しく言う・書くことができたらほめる。 【材料及び作成の工夫】 ・新たなことを教えるのではなく、子どもたちが持っている力を引き出すように、称賛する。 ・子どもたちが分かる絵カードや写真を使用する。 ・子どもたちができるようになって自信を持つと、自然と「パクパク」「クルクル」などの表現を使ったり、書いたりできるようになってきます。 |
資料 |
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タイトル | 野菜かるた |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・ひらがなに親しむ。 ・身の周りのものの名称を理解する。 【使い方】 かるた遊びをする。 【材料及び作成の工夫】 厚みのある台紙を使い、手で持ちやすいようにした。表と裏で文字の有る無しの違いを作り、児童の実態に応じて活用できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 拗音・促音チップ |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 拗音や促音を含む単語の正しい表記につなげる。 【使い方】 単語のイラストの下にある「こう〇」等の空欄に、複数の拗音チップ「きゃ」「きゅ」「きょ」、「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」等の中から正しいチップを選んであてはめる。 【材料及び作成の工夫】 ・チップには、用意が簡単であり、手に取りやすい大きさであるペットボトルのキャップを使用した。 ・「きゃ」「きゅ」「きょ」は黄色など、シールによって色分けをした。 ・「こう〇」に「ちゃ」をあてはめるバージョンと、「こうち〇」に「ゃ」をあてはめるバージョンの2種類を用意し、「ちゃ」と「ゃ」のどちらも学習できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 人形劇 まっくろネリノ |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 人形劇は子どもたちも大喜びだが、観るだけでなく、触れたり操作などで参加できるものを作成し、授業で主体的な活動を促す。 【使い方】 シナリオ原案を基本にいろいろと子供たちにあわせてアレンジしながら、人形の棒を子供に持たせて活動をする。 【材料及び作成の工夫】 子どもたちも参加できる人形劇を作成した。そのため、子供たちが触れた時の感触が心地よいように、材料は毛糸で作成した。観るだけよりも、『触れる人形劇』は子供に親しみが持て、ネリノたち人形をパタパタ飛ばして、子供たちの頬に触れると喜ぶ姿が見られた。 |
資料 |
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タイトル | 昔なつかし紙芝居 |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 紙芝居はあったのだが、そのワクが手元になかったために製作した。 【使い方】 普通の紙芝居のやり方で、ふたを開けてパタンパタンと組み立てるところから始めると、子供たちは期待感を持って注目できる。 |
資料 |
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タイトル | パネルシアターBLACK OR WHITE |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 パネルシアターをより簡単に手軽に両面使えるもの。 【使い方】 ブラックライトとホワイトライト(普通の蛍光灯)の両面で使用できるように工夫した。場面の展開や転換(昼夜とか)によって使い分けたり、題材によって変えてみたりする。 【材料及び作成の工夫】 ブラックライトシアターと一般的なパネルシアターの両方を手軽に行えるようにと製作した。 |
資料 |
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タイトル | あ・い・う・え・おぼえよう! |
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教科・領域 | 国語 |
概要 | ひらがなの学習をしている児童が、一文字ずつを50音表とマッチングすることで形を覚えられるようにした。また、イラストに合わせて単語の学習にも活用することができる。 |
資料 |
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タイトル | 運筆練習ボード |
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教科・領域 |
国語 自立活動 |
概要 | 手元を注視して操作することが苦手な子どもに、目と手の協応の力をつけることをねらいに作成した。また、楽しく遊びながら、手元の力を調整する力を養い、書字学習につながることをねらいとして作成した。 |
資料 |
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タイトル | なかよしカード |
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教科・領域 | 国語 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 国語的な授業、「と」の使い方で使用。 【使い方】 黒板にランダムに貼り、関係のあるもの同士を「~と~がなかよしです。」と発表しました。 【材料及び作成の工夫】 ・画用紙(ペン、水彩絵の具)、裏表両面で貼れるように間にマグネットを入れてあります。 ・子供たちが普段の生活からイメージしやすい題材で作製。答え合わせは、裏返すとパズルになっていることで、子供たちのテンションも上がりました。 ⇒発展・・「~と~がなかよしです。~~~で使うからです。」などの表現につなげる。 ⇒応用・・道具の使い方の学習や、仲間さがしのゲームなど。 |
資料 |
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タイトル | 積み木模様あわせ |
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教科・領域 |
国語 算数 自立活動 |
概要 | 全体を部分に分けて見ることが苦手な子に、全体を部分に分けて見る力をつける事をねらい、作成した。自立活動の時間における指導や、国語算数の学習で活用している。100円均一の材料を用いて作成した。色を4色に設定することで、実態に応じて難易度を変えることができるように工夫した。 |
資料 |
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タイトル | パネルシアター「山の音楽家~友達の家をたずねよう~」 |
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教科・領域 |
国語 音楽 |
概要 |
使用目的(ねらい) ・ パネルシアターで注目する力をつける。 ・動物のイラストや扉を使い、コミュニケーションする力をつける。 ・手指の操作性を高める。 使い方 ①パネルシアターは、教員が見せたり、たぬきやうさぎ等になったりしてパネル板に貼る。 ②「山の音楽家」の歌の『タ、タ、タンタンタン』に合わせて楽器を鳴らす。 ③歌や楽器を鳴らすと、扉が開いて動物が出てくる。 |
資料 |
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