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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | スイッチで聞けるサウンド絵本 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 市販のサウンド絵本をスイッチで操作できるように改良したものです。本体のコネクタにCDケース等で製作した自作スイッチなど子供が操作しやすいスイッチを接続することにより、肢体不自由など手指の操作が難しい子供にとって、興味を持ちつつも押すことが難しかったサウンド絵本がより身近なものになりました。 |
資料 |
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タイトル | レインスティック 回内・回外くん |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 図工の授業で紙製の筒と爪楊枝を利用してレインスティックを製作しました。しかし中が見えず残念そうにしている児童・生徒の様子が見られました。そこで、アクリルパイプなどを使って中が見えるものを製作しました。 |
資料 |
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タイトル | 知恵のころころ型抜き「くるくるころころすっとん」 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 |
1 教材の特性を生かした学習 ①目の使い方と手の動かし方の学習 ②物の動きを目で追う学習 ③両手で物の向きを調節しながら操作する学習 2 使い方 ほぼ真ん中に置いた木製の車輪「ころころ」を手で引っ張って、左右の大きな穴の開いたところから抜くようにします。「ころころ」が手で取れたら、褒め、良かった点や課題等を伝えます。 |
資料 | 「くるくるころころすっとん」.pdf 1331 |
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タイトル | ドアを開けて |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 肢体不自由障害のある児童が、3つのドアの中から開けたいドアを選ぶと、ドアの向こう側から遊びが出てきてそれを楽しむ、という授業を展開しています。(小学部高学年) |
資料 |
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タイトル | ボール的当て競技 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | ボールを使用したチーム対抗的当て得点競技用 |
資料 |
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タイトル | ころころレールボール |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 病弱 聴覚障害 発達障害 |
概要 | バドミントンシャトルのケースを縦に半分にして、磁石をつけて黒板等に貼り付けてレールにし、ボールを転がす教材をつくりました。ゴール地点はコップ等を使います。授業では、教員がコースを作り、ボールを転がして「みせる活動」にしたり、児童生徒がスタートからボールを転がす活動にしたり、ゴール地点や一部のレールのみを児童生徒に貼らせたり、と児童生徒の実態により様々な方法で活動できると思います。 |
資料 |
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タイトル | アプリ「DropTalkHD」を応用した英作文教材 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | コミュニケーションアプリ「DropTalkHD」の文章作成機能を応用して、一般動詞の3人称単数の使い分けを自分で英文を組み立てることを通じて学ぶ教材です。書くことに時間がかかる生徒も数個のシンボルをタップすることで、文章を作成でき、音声も確認することができます。また、決められた分を作るのではなく、3人称単数に注意しながら、できるだけ多くの分を作成する内容で授業を行ったところ習得率が上がりました。 |
資料 |
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タイトル | キューブシンボル |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | この教材は、操作面に課題のある肢体不自由のある子供達が、自分で操作して絵カードコミュニケーションやスケジュールボードに活用するためのシンボル教材です。100円ショップで売っている縦3㎝、横3㎝、高さ1.5㎝の木片にラミネートしたシンボルを貼り付けました。普通のカードに比べて握りやすく、立体であるため、子供達も理解しやすいようです。握れない子供も指差し等で伝えることができています。 |
資料 |
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タイトル | 「青い風船」(仮) |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 日本工業大学と共同で研究開発している教材教具のひとつです。作動させるためには、詳細に書いた機器が必要です。配付可能ですので、使用を希望する学校等は日本工業大学までご連絡ください。楽しみながら身体を動かし、ボディーイメージを高める為のコンピューター用ソフトです。KINECTを接続したパソコンを大型テレビやプロジェクターに接続し、KINECTの前に立つと自身の姿と青い風船が数個表示されます。手で風船に触ると、色が変わり飛び回ります。本校の児童も楽しみながら、取り組んでいます。普段より、身体や手を大きく伸ばし、とても意欲的に取り組んでいます。自立活動のからだの時間に活用されています。なお、本ソフトは、初期バージョンであり、教員や児童生徒のニーズに応じて、さらにブラッシュアップを行っていきます。またLeadMotionを使った教材教具も共同開発中です。その他にも、スイッチやiPad用の入力機器等を共同開発予定です。 |
資料 |
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タイトル | 大正琴のピック棒 |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | 音楽の担当教諭の要望に応じて作成した補助具です。大正琴を弾くときに弦をピックで弾きますが、指先をうまく使えない生徒が利用できるように棒の先にピックをつけました。自由に角度を変えられます。手を引いて弦を弾くことや、押して弾くことにも対応できるようにしました。 |
資料 |
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