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令和4年度
令和4年度応募作品
タイトル | カードゲーム「心のつぶやき」&「考え記録表」 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
学校名 | 上尾特別支援学校 |
制作者 | 鈴木 康之 |
コメント | ねらいや使い方で述べた内容を言葉だけで生徒に“説明”しても理解や実感として捉えるのが難しいようです。また、単なるプリント学習でも生徒の学習に向かうモチベーションが上がらず、どうしても“説得的”になってしまいます。そこで、生徒が好むカードゲームで“楽しく遊びっぽく”、かつ生徒の「実感」として体感させるために、このような形を考えました。この学習の成果ですが、まだ学習を開始したばかりで「考え方」(自動思考)や「気分」の変容は対象生徒について確認できていません。さらに、「考え方」や「気分」は外からは容易に観察で |
ホームページ | n749331@pref.saitama.lg.jp |
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資料・動画1 | situation cards(自動思考教材).docx |
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資料・動画3 | 自動思考のパターン.docx |
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タイトル | 『カンカンカンでんしゃがくるよ』 |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 国語 |
学校名 | 和光特別支援学校 |
制作者 | 新井 風生 |
コメント | 遮断機が勝手に降りてしまわないようダンボールで取っ手をつける他、赤いライトが落ちてしまわないようにガムテープで強度をつけるなど様々な点に工夫しました。 |
ホームページ | http://www.wako-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | ケーキを作ろう |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 図画工作 |
学校名 | 和光特別支援学校 |
制作者 | 横山 紀愛 |
コメント | 様々な種類の飾りを用意したので、児童一人ひとりの個性を引き出すことができました。好きな飾りをつけるだけでなく、ショートケーキのクリームのイメージをもちながら制作する児童もいて、毎回楽しみながら作ることができました。 |
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タイトル | 『ペットボトルモルック』 |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 自立活動 |
学校名 | 和光特別支援学校 |
制作者 | 加藤 春花・尾野 美由紀 |
コメント | 体育の授業でボッチャをやってきて、慣れている活動から何か他のスポーツに取り組めないかと思い、モルックをやろうと考えました。生徒の実態から、木材よりもペットボトルで作った方が危なくなく、重さも調節できるため、取り組みやすかったです。始めは、手で投げられる生徒はボッチャボールを投げていましたが、距離を短くしてもなかなか当てることが難しかったです。再度内容について検討し、投げるものをモルックのような形のペットボトルに変更したところ、倒せる機会も増えました。生徒によっては、ボールを投げることに慣れているためか、棒 |
ホームページ | http://www.wako-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | 『楽に飲め~る』 |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 自立活動 |
学校名 | 和光特別支援学校 |
制作者 | 青木 優佳 |
コメント | 担当している生徒は、不随意運動が入りやすく細かな指の操作や力のコントロールが難しいため、給食時にパックの牛乳を自分で持ち、安定した状態で飲むことが困難でした。?靴下収納ボックスを用意?ボックスの両脇に固定用の穴をあける。?取っ手摘みを固定用の穴に通しビスで固定する。使用した結果、給食時に安定して持ち、牛乳が飲めるようになりました。 |
ホームページ | http://www.wako-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | セロハンでステンドグラス |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 美術 |
学校名 | 大宮北特別支援学校 |
制作者 | 滝原 章 |
コメント | セロハンのラミネート1枚だけでは単純なので2枚重ねることにより複雑な色合いが生まれるようにしました。 |
ホームページ | https://kitayou-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | わたしの枯山水 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 美術 |
学校名 | 毛呂山特別支援学校 |
制作者 | 榊原 和美 |
コメント | ・砂に模様(砂紋)をえがく活動を通して、まずは素材の感触と変化を楽しみ、徐々に自分らしい表現につなげていくことができました。・砂という不安定な素材を使うため(展示中に崩れるトラブルが起きやすい)、現品を残さず、写真を撮って記録します。完成発表会では写真のデータをTVに映し、鮮明な画像を友達同士で鑑賞できました。・発表ワークシートに『私の心は…』という項目を設けたところ、「無になりました」「夢のようでした」「おだやか」など、自分なりの『わびさび』を経験できたようでした。・材料は、砂以外は全て安価で揃います( |
ホームページ | https://moroyo-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | 自分だけのお気に入り、素敵な素敵な砂絵を作ろう |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 図画工作 |
学校名 | 浦和特別支援学校 |
制作者 | 小学部低学年重複クラス |
コメント | 感覚過敏で砂を触ることが苦手な児童対しては、教員が一緒に手を添えて触ったり、道具を使用して作品を制作したりするなどの配慮を行いました。色の選択も子どもと一緒に言いながら行いました。 |
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タイトル | 折り染めモビール |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 美術 |
学校名 | 深谷はばたき特別支援学校 |
制作者 | 渡邊 悠司 |
コメント | ・折り染めは書道用の半紙を使用することで、色水に浸けたとき色が付きやすく、生徒が主体的に取り組むことができました。・今回はテグスで吊るしましたが、結ぶのが難しかったため、凧糸等の方が生徒の活動に合っていると思いました。・各生徒が作った紙を使用することで、作品に対して親しみを持ち、個性豊かな作品を作ることができました。 |
ホームページ | https://habataki-sh.spec.ed.jp/ |
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タイトル | ランプシェード |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 美術 |
学校名 | 狭山特別支援学校 |
制作者 | 矢島 博充 |
コメント | |
ホームページ | https://sayama-sh.spec.ed.jp/ |
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