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令和2年度応募作品
新規汎用データベース2
タイトル | スポーツリズムトレーニング リズムジャンプ |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 |
ボディイメージ、体幹、バランス(平衡性)、リズム感覚等に課題がある生徒に向けて、一度にこれら全てへとアプローチできるように作製した。 主に自立活動でコミュニケーションの観点にも着目している。 基準となるラインは安全性の高いセラピーマットを切って作製している。 |
タイトル | トングスイッチ |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 | 手のコントロールが難しい児童に握ったり、離したりする力をつけることをねらい作製した。自立活動の学習で活用している。市販のトングを用いて作製した。 |
タイトル | ブロック課題 |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 |
空間認知へのアプローチをしつつ、手指の操作性を高めることをねらいとした。 あえてブロックを足りないように、予め人為的に設定するなど、コミュニケーション面にも強くアプローチできるようにした。 |
タイトル | ボールを転がそう |
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対象 | 肢体不自由 |
教科・領域 | 保健体育 |
概要 | ボールを手で持って転がすことが難しい生徒に、少ない力でボールを転がすことができるように作製した。筒とボールの間に布を噛ませ、ボールの後ろにアクリル板をセットした状態から布を引っ張ると慣性の法則でボールが前に転がる。抑える壁にアクリル板を使用することで、転がっていくボールを見ながら取り組むことができた。球技の授業でゴールを決めるときや味方にパスをするときに使用した。 |
タイトル | ミニハードル |
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対象 | 知的障害 |
教科・領域 | 自立活動 |
概要 | ①脚の運び方、脚を上げることが難しい児童生徒や②見る力を伸ばしたい児童生徒の為に作成した。ミニハードルとあわせて足型を使用すると脚の運び方をイメージしやすい。 |
お知らせ
★令和4年度の作品を掲載しました!
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