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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 着衣わく(8種類 11個セット) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 特別支援学級から備品要請のあった着衣わくを、担任と相談の上、自作しました。 |
資料 |
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タイトル | 着せ替え紐通し |
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対象 | 特定されない |
概要 | プラスチック製の下敷きを切り抜いて、その上に画用紙を貼りパンチで紐を通す穴をあけました。児童の興味・関心を引くような紐通しを製作したく、着せ替え型の紐通しを製作しました。手先の巧緻性と目と手の協応がねらいで、本体の穴と着せ替え用の服の穴とを合わせて紐を通していき、着せ替え(紐通し)を完成させます。 |
資料 |
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タイトル | 的当てゲーム |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 面ファスナーの雄布のついたボールを雌布の的に、投げ当てる。当たったボールの数を数えたり、当たった部分の合計点を計算したりします。 |
資料 |
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タイトル | 発音模倣練習教材「調音マリオネット パタカくん」 |
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対象 | 聴覚障害 |
概要 | 高等部の発音指導では発音要領を理論的に理解し、舌や唇、顎の筋肉を意識しながら動かすことが大切です。既存の調音部位図では子音の構えしか表示しておらず、実際に発音する際の舌や顎の動かし方がわかりづらいです。 |
資料 |
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タイトル | 生活単元学習教材セット |
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対象 | 聴覚障害 |
概要 | 聴覚に障害のある児童にとっては、日本語は自然に身に付くものではありません。どの教材にも国語的配慮が必要です。これらの教材は自閉的傾向を併せもつ重複障害児童のための教材です。明日の準備カード(A)や日課と出欠カード(B)、調理レシピカード(C)を使うことで見通しが持てるようになりました。更に、物の名称や動作語の定着にも効果がありました。立体地図(D)は、透明な塩ビ板を使用し児童自らが作る経験を通して全体の位置関係の理解につながりました。 |
資料 |
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タイトル | 玉入れ |
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対象 | 視覚障害 |
概要 |
全盲の児童に、穴を探して玉を入れるという、両手の協応と目的的な動きを引き出すために作成した。 指先をボールに意識できるよう、タッパーの蓋に玉がはまる程度の大きさの穴を開けた。玉を押し入れるときに軽い手ごたえがあり、生徒自らが穴に玉が入った感じがわかりやすくしている。 入れた玉がなくなるまで全部入れる活動、数の学習、玉を単2電池にすると向きを合わせる学習等に活用している。 |
資料 |
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タイトル | 牛魔王 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 補助具を握り、引くことで牛魔王のパネルをはがす活動。パネルをはがすことで、後ろに隠れているお宝を手に入ります。パネルをはがす前と後で異なる絵を用いて、ゲーム感覚で活動し、使い方次第で教科学習等でも応用が可能です。パネルはマジックテープで固定し、簡単に落ちないように、また、ベリッ!とはがした感覚が味わえるようにしました。パネルをはがした後の面にLEDが埋め込んであり、点灯させて注目しやすくしました。 |
資料 |
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タイトル | 漢字神経衰弱 |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 通級指導教室に通う児童の中で、人の意見を受け入れることが苦手、漢字の学習が苦手という児童がいました。本教材は、その二つの苦手を克服することをねらいとした指導で使ったものです。 |
資料 |
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タイトル | 漢字マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
小学校の各学年で習う漢字をまとめてマグネットにしました。 プリントのマスにヒントとして置いたり、選んで貼ったりして使用できます。 |
資料 |
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タイトル | 漢字しりとり |
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対象 | 発達障害 |
概要 | しりとりは、児童にとって分かりやすい言葉遊びです。そのルールを漢字に置き換えて、熟語の後半の漢字を選ばせていく学習です。あえて、違う熟語も入れておくことで、少しずつ言葉や漢字の定着を図ります。児童はやり方がわかると自分で学習を進められます。漢字しりとりの枠(様式)を作っておいて、児童に応じて、問題の内容を手書きで作成しています。 |
資料 |
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タイトル | 溝のある皿 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | スプーンで食事をする際、市販の皿では食物がスプーンからこぼれてうまくすくうことができません。そこで底を逆三角の丸溝にして、スプーンの動線に必ず食物があるようにし、食事動作の効率化と食事の自立を目指しました。 |
資料 |
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タイトル | 比較お金そろばん |
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対象 | 知的障害 |
概要 | お金の学習で、まずは、数の大小を一目見て比べられることをねらい作成しました。数の大小から、段階を踏み、お金の大小へと学習を積み重ねました。 |
資料 |
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タイトル | 楽々キャッチボール |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 面ファスナーの雄布のついたボールを雌布のついたグローブでキャッチします。身体に当たっても痛くないので、安心して楽しめます。 |
資料 |
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タイトル | 棒人形「ちょいワルこぞう」 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 |
児童生徒が、まつげの長いガラス製の目で口が動くおもちゃや腹話術の人形に興味を示すことにヒントを得て、目はつけまつげをつけたビー玉で、口は動くように製作しました。 棒を持ち、木板の上で動かして音を出したり、人形の手につけた棒を操って児童に触れたりすることで関われるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 果物の木 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 手を伸ばして対象物をつかみ取る。 【使い方】 枝に付けられた網の部分に果物(模型でも、本物でも。)のひもを通せば準備完了!ひもの通し方で、必要な力を調整できます。 【材料及び作成の工夫】 「果物狩り」のセットには色々な種類(洗濯ばさみやマジックテープなど)があると思います。今回のものは、“意識して対象物に手を伸ばし”、“ほどよい少しの力で取ることができる”ことに主眼を置いて作成しました。網部分は100円ショップの鉢底ネットを切って縫い付けています。 |
資料 |
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タイトル | 木製パズル |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 絵、文字、つなぎ目といった視覚情報からピースを合わせてはめ込む課題を行い、達成感を得る。 【使い方】 写真を手本にして、はめ込み作業をおこなう。 【材料及び作成の工夫】 季節的にふさわしい題材にして、意欲を持たせて、色やデザインを豊富にし、視覚情報を多様なものにした。手触りも滑らかにして、感触も楽しめるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 木ネジ&カラーナット「回してそろえて」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
手指の細かな動きを苦手とする生徒に、指先を使う活動を増やすことをねらいとして作成した。また、「視覚情報から指示を理解する」ことにも重点を置いており、見本のカードを利用している。 実態に応じて個数を変化させるなどして、個別課題として自立の時間を中心に活用している。 |
資料 |
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タイトル | 書字練習 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | マグネットシートをホワイトボードに貼ったものです。線を引く練習に使います。始点と終点にモールをつけてわかりやすくしました。縦で練習後、横にしたり、マグネットシートの幅も調整自由なので応用が利いて使いやすくなりました。 |
資料 |
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タイトル | 時間確認表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「あと〇分?」 や、「~から~まで〇分?」という時間の感覚や、言い回しを身につけられます。 毎時間使い、併せてプリント学習もすることで定着を図ります。 可動式の針で使ったり、ホワイトボードマーカーで針を描いて使います。 |
資料 |
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タイトル | 時計の授業 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 高等部の数学の授業における、時計についての説明を行うために製作しました。 |
資料 |
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