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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 刺しゅう台(刺し子台) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 手と目の協応動作が難しい生徒が、一人で刺しゅうなどの縫製作業ができる補助具として作成しました。縫製作業の学習等で活用しています。また、自立活動での作業的な学習にも活用する予定です。 |
資料 |
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タイトル | 切符券売機 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 生徒に交通機関や公共施設を利用し、その利用方法を学ぶことを目的とし、作成した。社会体験学習や遠足の事前学習(生活単元)の時間に活用した。iPadを差し込む場所に、専用の自作アプリを入れると切符の券売機となる。また、お金を入れる場所やおつりが出る場所もあり、実際の券売機と近くなるように工夫をした。 |
資料 |
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タイトル | 切符を買おう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | パワーポイントを用いて、切符の自動販売機を再現してみました。タッチパネルに見立てています。児童がパソコンの画面にタッチしたら、次の画面に切り替えます。(マウスをクリックなどして) |
資料 | 券売機画像.pdf 1703 |
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タイトル | 写真パズル |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・自分で決めた活動を遂行する。 ・ヒントを聞いてパズルを完成させる。 ・手指の巧緻性を高める。 【使い方】 いたってシンプルなパズルです。 【材料及び作成の工夫】 生徒が好きなテーマの写真(生徒と相談して決めました。)をラミネート加工し、切りました。ただし切り方は、文字列やロゴマークの部分に切れ目を入れるなど、「言葉のヒント」が入れやすくなるように計算しています。 |
資料 |
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タイトル | 具体物での模倣「まねっこビー玉」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
目と手の協応が難しい、苦手としている生徒に対して、「手指の巧緻性」や「空間把握」などを課題に加えて作成した。また、「視覚情報から指示を理解する」ことにも重点を置いており、見本カードを使用している。 実態に応じて4×4(緑)のものと5×5(青)のものを使い分けている。 |
資料 |
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タイトル | 六角くん(ワンボックスカー) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 組み合わせの判断力、手指の巧緻性を育てることをねらいとする教材です。六角L-レンチ工具練習具。車型の板に大・小のネジ穴があり、それぞれの穴にリングボルトを入れ、六角L-レンチで留めていく教材です。 |
資料 |
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タイトル | 倒立練習器 |
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対象 | 特定されない |
概要 |
逆さ感覚が苦手な子供や腕の力が弱い子供に、何かよい教材がないだろうかと思い、腕立てや倒立の姿勢が保てる教材を作成した。 簡単な高さで恐怖心をなくして、徐々に高さを上げていくことができる。 横の棒は取り外し可能なので、子供に合わせて本数や高さを調整できる。 棒は、不要な紙芯を利用した。 |
資料 |
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タイトル | 個別学習用可動式パーテーション |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 個に応じたきめ細かな指導の実践を考えると「個別の学習形態」や「構造化」は、積極的に導入したいところです。しかし、知的障害をベースにする特別支援学校では①スペースの問題(教室不足)、②教員数の問題等、なかなか導入しにくい状況があります。そこで、限られたスペースを有効利用し、かつ最小限の教員数で同時に複数児童の個別学習が展開できるような『可動式パーテーション』の制作を思い立ちました。 |
資料 |
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タイトル | 個人用日課表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・日程を視覚的に伝えることで、 ①活動に見通しを持つ。 ②予定の変更を予告する。 ・不安を軽減することで、本来の活動に参加しやすくなり、課題に集中できるようにする。 【使い方】 ①朝、教室の日程表を見ながら、一緒に日課表を作る。 ②一つ活動が終わったら、「終わり」とサインと言葉で確認して一つはずす。 ③「次はなに?」と活動の確認をする。次の行動や移動先をサインと言葉、写真などで確認する。 ④定着してきたら一人で使う。 【材料及び作成の工夫】 シンプルに、必要な情報だけが目立つようにした。終わったら、はずしてなくなる。→「最後は全部なくなる。」というわかりやすさを大切に、情報がどんどん足されてわかりにくくなることを避けた。 |
資料 |
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タイトル | 仕事の手順カード |
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対象 | 特定されない |
概要 | 仕事を覚える(一人でできるようになる)初めの一歩として、リングで綴じた手順カードを作成しました。手順を1つずつ言葉に表すのが大変でしたが、どの子供にも使えるようにするために、説明(修飾語句)を極力省きました。 |
資料 |
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