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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 大きい?小さい? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 大小の概念を体験的な活動を通して学習する。 【使い方】 ①魚釣りゲーム ②釣った魚をカバに食べさせる 大きい魚⇒大きいカバ 小さい魚⇒小さいカバ 【材料及び作成の工夫】 児童が楽しみながら、抽象的な概念を学習できればと思い製作した。魚は一種類につき大小1つずつ用意し、視覚的にも比較できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 多機能玉入れ |
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対象 | 特定されない |
概要 | 子供の目と手の協応を高めることを目的に製作したもので、玉を入れると「ピンポン」と音が出ます。また、穴の開いている天板は、入れるボールの大きさに応じて付け替えができます。 |
資料 |
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タイトル | 外用一輪車練習器 |
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対象 | 特定されない |
概要 | 一輪車の練習は平衡感覚を養う訓練になります。また、これは一方向にしか進まないため、他方向に進みたいときは友人に手助けしてもらう必要があり、協調性も養われると期待しています。 |
資料 |
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タイトル | 売上表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 いくつ製品が売れたかを確認し、完売までの見通しを持つ。 【使い方】 ・製品が1つ売れたらマグネットを1つずつ貼っていきます。50個売れたらゴール!(完売) 【材料及び作成の工夫】 作業班(エコ班)になじみのあるペットボトルキャップを、ホットボンドで磁石に貼り付けただけ!「きっと完売する!」と信じて、完売をゴールと設定してつくっています。実際の頒布のときには生徒がこの表を見ながら「残り限定〇個です!」と呼び込みに活用していました。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ(アルファベット) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アルファベットのピースを対応する場所にはめ込みます。素材はフワフワした入浴マットのようなものでできています。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 凹凸のある型はめから、平面の型はめへ移行できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【 使用目的(ねらい)】 国語算数の個別学習で使用します。〇△□の弁別、大小の識別を学習できます。 【使い方】 ・〇△□の図形を、同じ形の場所にはめます。 ・大小を区別して型にそれぞれの形をはめていきます。 【材料及び作成の工夫】 ・〇△□の弁別、色の識別ができるか等の認知面や大小理解を促すために作成しました。 ・ぴったりにこだわる子どもに使用したものだったので、あえて余りがあるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 地図で学ぼう! |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・ある物事を中心にした空間認知(今回は走らせるミニカーを基準にした左右等)を考える。 ・順序を理解する。 【使い方】 ・教員が提示した道順どおりにミニカーを走らせる。 ・指定された始点から終点の道順を説明する。 【材料及び作成の工夫】 自分を基準にした空間認知を把握できても、その基準がかわると左右がわからなくなる子供を対象に作成しました。ミニカーの進行方向によって左右が変わるので、楽しみながら学んでいます。道順は順序数の学習としても有効かと思います。 |
資料 |
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タイトル | 国語・算数すごろく |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 教科書を使っての学習には取り組めない子供でも、すごろくなら自分から取り組めます。 |
資料 |
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タイトル | 図形マッチング(形、大小) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 図形の描かれたカードを対応する箱に分類します。円、星、三角形、正方形の図形にそれぞれ大小があり、8種類のカードがあります。 |
資料 |
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