令和元年度応募作品

令和元年度応募作品

タイトル 漢字練習プリント
対象 知的障害
教科・領域 国語
概要 【ねらい】
・段階的に繰り返し学習することで基礎学力の定着をはかる。
【活用方法】
・国語の授業のウォーミングアップとして年間を通して行う。間違った漢字は練習用紙にて練習し、次回再テストを行い、個々の生徒に合わせて段階的に学習していく。
制作者 芝 望
検索キーワード
資料
タイトル お話をつくったり、問題をつくったりしよう
対象 知的障害
教科・領域 数学
概要 【ねらい】
・想像力をはたらかせて、6枚の絵を並び替えてお話づくりをしようとする。
・絵をグループで話し合いながら並び替えて、自分たちなりのストーリーを考えてお話をつくることができる。
・計算問題として計算することはできても、文章題になるとできなくなる生徒のために、問題をつくるところから始め、苦手意識を払拭する。
【活用方法】
・話し合いにしても個人作業にしても自由度が高めで活用方法は幅広い。
制作者 望月 優一
検索キーワード
資料
タイトル 宿泊学習の費用を計算しよう
対象 知的障害
教科・領域 数学
概要 【ねらい】
計算式は計算することができるが、文章題からどの計算を使えばいいのか分からない生徒のために作成した。導入として身近に迫った宿泊を題材に取り組んだ。
【活用方法】
宿泊代、食事代、バス代などがいくらなのか表を見て理解する。
参加人数がどれくらいか、晴天バージョン、雨天バージョンで活動が違う事などを読み取る。
問題の条件にあった活動を選び、かかる費用を計算していく。
制作者 岸岡 佐知子
検索キーワード
資料
タイトル ことわざの学習
対象 知的障害
教科・領域 国語
概要 【ねらい】
日常生活で使えそうなことわざを学習し、使ってみる。
【活用方法】
イラストから連想されることわざを考え、生徒から導き出す。
意味を確認して、ことわざを使った短文を作る。
制作者 高橋 愛子
検索キーワード
資料
タイトル 数字を読もう
対象 知的障害
教科・領域 数学
概要 【ねらい】
5桁の数字を読めるようになる。
【活用方法】
ますに数字をあてはめて下のひらがなに合わせて数字を読む。
制作者 黒沢 正一
検索キーワード
資料
タイトル 単語でビンゴ
対象 知的障害
教科・領域 国語
概要 【ねらい】
イラストの名称をひらがなやカタカナで書く。
【活用方法】
①ビンゴゲームの台紙とカードを配布し、好きなイラストを台紙に貼る。
②提示されたイラストが台紙に貼ってあれば、そのイラストの下に名称を書く。
③ビンゴになったら挙手をして知らせ、いくつビンゴになったかを競う。
制作者 佐藤 雅子
検索キーワード
資料
タイトル ひらがな単語でシール貼り
対象 知的障害
教科・領域 国語
概要 【ねらい】
・ひらがなシールを貼って、写真の名称を完成させる。
【活用方法】
①写真とその単語の文字数の○が書いてあるプリント、丸シールを用意する。(教員準備)
②丸シールに、写真の単語のひらがなを一文字ずつ書く。(教員準備)
③プリントにシールを貼る。(児童の活動)
制作者 佐藤 雅子
検索キーワード
資料
タイトル 4色に分類しよう
対象 知的障害
教科・領域 数学
遊びの指導
概要 【ねらい】
・野菜や果物を赤、青、黄、緑の4色に分類することができる。
・複数の野菜や果物を同じもの同士で集合づくりをすることができる。
【活用方法】
①トマト、ナス、梨、ピーマンのマスコットを1つずつ用意し、丸シールの色と対応させてトレイに入れる。
②複数の野菜や果物のマスコットを、同じもの同士で4か所に分類する。
制作者 佐藤 雅子
検索キーワード
資料
タイトル 「どこで」「だれが」「なにを」ボード
対象 知的障害
教科・領域 国語
自立活動
概要 【ねらい】
・選択したイラストに沿った、文章を組み立てることができる。
【活用方法】
・カードを選択して、ボードに貼り付け、貼り付けたカード(イラスト/写真)を読み取り、プリントに文章を書いていく。
・プリントのマスを減らして、「なにを」から行い、「どこで」、「だれが」を追加して、徐々に長い文章を作っていく。
制作者 三上 裕介
検索キーワード
資料
タイトル 時給を計算しよう
対象 知的障害
教科・領域 数学
概要 【ねらい】
・資料から正確に数字を読み取る
・時間や金額を正確に計算できるようにする
【活用方法】
①HPからアルバイト情報を印刷したものを読む
②問いに当てはまる数字を書き出す
③時給を計算する
制作者 山田 真由美
検索キーワード
資料