教材・教具

特別支援教育自作教材教具ライブラリー

タイトル 棒人形「ちょいワルこぞう」
対象 肢体不自由
概要 児童生徒が、まつげの長いガラス製の目で口が動くおもちゃや腹話術の人形に興味を示すことにヒントを得て、目はつけまつげをつけたビー玉で、口は動くように製作しました。
棒を持ち、木板の上で動かして音を出したり、人形の手につけた棒を操って児童に触れたりすることで関われるようにしました。
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タイトル 溝のある皿
対象 肢体不自由
概要 スプーンで食事をする際、市販の皿では食物がスプーンからこぼれてうまくすくうことができません。そこで底を逆三角の丸溝にして、スプーンの動線に必ず食物があるようにし、食事動作の効率化と食事の自立を目指しました。
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タイトル 手軽な教育用ソフトウェアづくり
対象 特定されない
概要 録音可能なデジタルカメラ、ウインドウズ標準搭載のブラウザとペイントという身近な環境を利用した教育用ソフトウェアです。手軽に画像や文章、音声の差し替えができます。(教室の中の絵カードをソフトにすることも!)
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タイトル ドアを開けて
対象 肢体不自由
概要 肢体不自由障害のある児童が、3つのドアの中から開けたいドアを選ぶと、ドアの向こう側から遊びが出てきてそれを楽しむ、という授業を展開しています。(小学部高学年)
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タイトル プロセス・カード
対象 特定されない
概要 高等学校の「数学Ⅰ」の授業において、筋道を立てて考えるのが苦手な生徒や板書をノートから書き写すのに時間がかかってしまう生徒のために、「プロセス・カード」を作成しました。
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