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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | もぐらたたきゲーム・得点板 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 注目・注視の力をつける事をねらいとして作成した。自立活動などの学習で活用している。ダンボールを用いて作成した。目で追うことができるよう横並びに3箇所の穴を開け、左右に意識が向くようにした。また、実態に応じた使い方ができるよう、段差をつけ、左右だけではなく、上下にも目が動かせるよう工夫した。ぬいぐるみを飾ることで、興味を持って取り組めるようにした。得点板は、対戦相手・色分け・数字・ドットを組み入れた。 |
資料 |
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タイトル | かいじゅうをパワーアップ!! |
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対象 | 特定されない |
概要 |
指の力が弱く、指先を器用に使えない児童が多いことから、三指を使って活動する教材がないかと考えて考案した。 教師が用意した台紙に、児童がそれぞれに好きな色をつけて作成した。 洗濯ばさみをかいじゅうの骨板に見立てて背中につける→はずす。洗濯ばさみは様々な強度、色のものを用意する。つける場所は背中だけとはせずに、好きなようにつけてよいとすると、どこにつけようか考えながら取り組むことができた。 |
資料 |
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タイトル | 空き缶手つぶし器 |
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対象 | 特定されない |
概要 | 弱い力でも空缶がつぶせるように作製しました。生徒の実態に応じて棒の長さや位置を変えたものを作ることでより使いやすくなっています。 |
資料 |
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タイトル | 占いルーレット |
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対象 | 特定されない |
概要 | 視覚障害がある生徒が朝の会に参加できるように作製しました。「〇〇ちゃんの占いコーナー」が定着して見通しを持って参加できています。 |
資料 |
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タイトル | タブレット端末を使用した自作券売機 |
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対象 | 特定されない |
概要 |
・自分できっぷを買った経験の少ない児童に正しく買う力を身につけることをねらいとし何度も反復し学習できるよう本教材を作成した。 ・遠足の事前学習で、切符を買う練習で活用した。 ・画面にタブレット端末を使用し、実際に指で触れて操作することができる。 ・外側を段ボールで作成し、実際にお金のおもちゃを入れることができる。 |
資料 |
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タイトル | ドキドキロッコスイッチ |
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対象 | 特定されない |
概要 | 視覚障害がある生徒が音を楽しめるように作製しました。イベントに応じて大人が操作をしたり、生徒が音を選んだりできます。クイズ大会や各集会で使われています。 |
資料 |
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タイトル | ビー玉・コインいれ |
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対象 | 特定されない |
概要 |
・手元に視線が向かない子供に、目と手の協応及び手指の巧緻性をねらいとして作成した。 ・ビー玉を入れる穴は、やや小さめにし、指先でプットインして入れる。 ・自動販売機型は、小さなボール紙製の茶筒を使用。 |
資料 |
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タイトル | なかよしカード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 国語的な授業、「と」の使い方で使用。 【使い方】 黒板にランダムに貼り、関係のあるもの同士を「~と~がなかよしです。」と発表しました。 【材料及び作成の工夫】 ・画用紙(ペン、水彩絵の具)、裏表両面で貼れるように間にマグネットを入れてあります。 ・子供たちが普段の生活からイメージしやすい題材で作製。答え合わせは、裏返すとパズルになっていることで、子供たちのテンションも上がりました。 ⇒発展・・「~と~がなかよしです。~~~で使うからです。」などの表現につなげる。 ⇒応用・・道具の使い方の学習や、仲間さがしのゲームなど。 |
資料 |
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タイトル | 電子黒板を使った自動販売機シミュレーター(インスタントラーメンver.) |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
数学の授業でお金の学習をするために作成した自動販売機シミュレーターのインスタントラーメンver.です。 お金をコイン投入口に入れると「ピッ!」と画面に入ったお金が表示され、買いたい商品の番号を電子黒板の画面をタッチして入力することで買えるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | タブレットでできるアプリ「支払い能力検定」 |
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対象 | 特定されない |
概要 |
数学の授業で支払いの学習をするためのアプリ「支払い能力検定」を作成しました。ランダムに提示される金額を見て、その金額になるように硬貨と紙幣を組み合わせるアプリです。 正解数も表示されるので、時間内に何問正解できるかといった使い方をすると面白いと思います。タブレットで操作することを想定して、画面のレイアウトを考えて作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 刺しゅう台(刺し子台) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 手と目の協応動作が難しい生徒が、一人で刺しゅうなどの縫製作業ができる補助具として作成しました。縫製作業の学習等で活用しています。また、自立活動での作業的な学習にも活用する予定です。 |
資料 |
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タイトル | ガチャポン |
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対象 | 特定されない |
概要 |
注視することや手首をひねることが苦手な児童のために作成しました。注視して、手首を横にひねる動きをねらっています。 出てきたガチャポンを自分でひねって開けると、中から活動カードが出てきて、その内容の活動をするという、自立活動における時間の指導の導入に使用しています。また、児童のお誕生日会にちょっとしたプレゼントを渡すのにも活用しています。 |
資料 |
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タイトル | 木ネジ&カラーナット「回してそろえて」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
手指の細かな動きを苦手とする生徒に、指先を使う活動を増やすことをねらいとして作成した。また、「視覚情報から指示を理解する」ことにも重点を置いており、見本のカードを利用している。 実態に応じて個数を変化させるなどして、個別課題として自立の時間を中心に活用している。 |
資料 |
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タイトル | 具体物での模倣「まねっこビー玉」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
目と手の協応が難しい、苦手としている生徒に対して、「手指の巧緻性」や「空間把握」などを課題に加えて作成した。また、「視覚情報から指示を理解する」ことにも重点を置いており、見本カードを使用している。 実態に応じて4×4(緑)のものと5×5(青)のものを使い分けている。 |
資料 |
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タイトル | あ・い・う・え・おぼえよう! |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ひらがなの学習をしている児童が、一文字ずつを50音表とマッチングすることで形を覚えられるようにした。また、イラストに合わせて単語の学習にも活用することができる。 |
資料 |
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タイトル | 運筆練習ボード |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 発達障害 |
概要 | 手元を注視して操作することが苦手な子どもに、目と手の協応の力をつけることをねらいに作成した。また、楽しく遊びながら、手元の力を調整する力を養い、書字学習につながることをねらいとして作成した。 |
資料 |
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タイトル | カラフル風船電話 |
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対象 | 特定されない |
概要 |
重度重複障害児の自立活動「かんかく」の教材として作成しました。 100円ショップ等で販売している長風船に、底に米印型に切れ目を入れたカラー紙コップを両端に取り付けました。伝わってくる音声を聴いたり、振動を感じたりすることで、教員や友だちとの関わりを楽しむことをねらいました。 色を選ぶやりとりができるように、種々の色を用意しました。2組用意すれば、互いに持ち替えずに会話もできます。 |
資料 |
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タイトル | きらきらオーシャン |
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対象 | 特定されない |
概要 |
段ボール素材のボードを傾けることで、キラキラ光る色や形のビーズが転がり、波の音がする。ボードに触れると振動も感じる。視覚・聴覚・触覚に訴えかける教材。 児童が手でボードを押すとシーソーのように傾いてビーズが近づく。働きかけるとわかりやすい変化が起こることにより、変化への気づきと児童の自発的な動きを引き出すことをねらって作製した。軽い素材とスムーズな動きを追求し、児童の微細な力で傾くようにした。 |
資料 |
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タイトル | 数の束が分かりやすいタイル・数字カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「100、200、300」と同じ位の数を数えることは出来るが、位が変わると理解が難しい生徒に、位ごとの数や合計の数を理解する力をつけることをねらい、作成した。 数学の学習で活用した。タイルを使い、数の束を分かりやすくなるように工夫した。 |
資料 |
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タイトル | 色と数量「目と手を使って」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
基本的な色の識別ができ、数が分かる児童が、色と数量を同時に処理できるようになることをねらって作成した。算数の学習で使用している。 ボール状のモールとフリーザーパック、指示カードで作成した。モールを扱うために箸と小さなトングを用意した。 |
資料 |
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タイトル | 主権者教育 模擬選挙 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
生徒たちに、18歳になると選挙で投票できる意識と自己で選択できる力をつけること、また政治に対する興味関心を芽生えさせることをねらい、作成した。 2年生が立候補者となり、政党名、マニフェストを考え、iPadを使用して政見放送を撮影した。政見放送を1、2年生が見て、自分の力で投票する立候補者を一人選び、実際に模擬選挙を行った。また、開票作業も生徒が行った。 |
資料 |
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タイトル | 三角定規パズル |
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対象 |
肢体不自由 発達障害 |
概要 |
直角と直角でない角を直接比較することができるように三角定規を拡大したものを3つのピースに分けた。 100円ショップで発売されている発泡スチロール板と小さい磁石を用いて作成した。 3つのピースが磁石でくっつくようになっている。 |
資料 |
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タイトル | スライド「ランチョンマット作成」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 家庭科(被服の分野)の授業において、生徒が製作を進めやすいように、ランチョンマット作成の手順をスライド化しました。 |
資料 | ランチョンマットの作り方.pdf 871 |
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タイトル | ボール抜き |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 |
肢体不自由児の上肢操作向上に向けた教具。 ボールが好きな生徒が興味を抱くことができるよう、カラーボールに穴をあけて、輪抜きと同様の操作を学習できるように作成した。 パイプを付け替えたり、提示する向きを変えたりすることで、様々な方向に腕を動かす練習ができ、認知面の向上も期待できる。 |
資料 |
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タイトル | 回転ボウル |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 |
ボウルに入れたものを下に落としたり、転がしたりするための補助具。 グリップを引っ張ることでボウルが回転し、中に入れたものが手前方向に転がるようになっている。 ものを掴んだり投げたりすることが難しい児童生徒が、肘の屈曲だけで操作することができる。 |
資料 |
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タイトル | ビッグ日本地図パズル |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 床に敷いて置く、大きな日本地図でパズル遊びをしながら、県名と場所を覚えていけるようにすることをねらいとした。子供たちの興味をひくために、大きなものとした。子供たちにわかりやすいように地方ごとに色分けをした。 |
資料 |
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タイトル | 移し替え(ミックスジュース) |
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対象 | 特定されない |
概要 |
・目と手の協応をねらいとして作成した。 ・プラスチック音が好きな子どもなので、ペットボトルとモザイクペグを使用。 ・こぼさずに 左右を移し替えてミックスジュースを作る。 |
資料 |
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タイトル | せんたくばさみ |
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対象 | 特定されない |
概要 |
・目と手の協応及び手指の巧緻性をねらいとして作成した。 ・「クリーニング屋さん」と題し、厚紙でワイシャツ型を作った。 ・両手に持って作業。 ・自立活動の学習で活用。 |
資料 |
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タイトル | くりあがりたし算用学習教具 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
くりあがりのあるたし算の学習を理解させることをねらい、作成した。 5~9の〇カードと、おはじきを用いて作成し、小さいクリアケースに入れて持ち運べるように工夫した。 |
資料 |
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タイトル | ふうせん リズム |
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対象 |
知的障害 発達障害 |
概要 |
・発達障害があり、人と気持ちを合わせるのが難しい児童に、リズム遊びを通じて人と気持ちを合わせる力をつけることをねらい、作成した。 ・教科の学習(音楽)で活用している。 ・ゴミ袋や薄い布、風船を用いて作成し、布の素材や児童が持つ場所に目印をつけることを工夫した。 |
資料 |
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タイトル | 国語・算数すごろく |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 教科書を使っての学習には取り組めない子供でも、すごろくなら自分から取り組めます。 |
資料 |
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タイトル | さんすうドリル |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 知的障害のある児童生徒用のさんすうドリルです。 |
資料 |
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タイトル | 動詞トライアングル |
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対象 | 聴覚障害 |
概要 |
英語が苦手な子供、暗記の苦手な中高生に、不規則動詞の過去形、過去分詞を覚えてもらうことをねらい、作成した。 画用紙を用いて立体的な形(三角柱)にし、教員が指導で使う他、生徒同士のペア、一人学習でも学べるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 節分ビデオ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 本校中学部の「総合的な学習の時間」の1年の締めくくりに使用するのが『節分ビデオ』です。 |
資料 |
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タイトル | 移動式からくり小屋-お化け屋敷バージョン- |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 子供たちの心をゆさぶり色々な表情を引き出したいと思い製作しました。暗がりで光る物は視力の弱い子供でも確認しやすいです。 |
資料 |
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タイトル | おすイッチ |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | だれにでも押せる中間スイッチを作ることで、電気器具の利用を容易にします。 |
資料 |
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タイトル | けいさんくん |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | このソフト群は視覚に障害のある生徒が授業などで利用できるために工夫をしたソフトです。 |
資料 |
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タイトル | いるかはザンブラコ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 歌「いるかはザンブラコ」の情景や楽しさをより味わえるよう歌に合わせて動かせる立体を製作しました。歌の流れや児童の気持ちを損なわずに操作できるよう工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | ボッチャ投球用ヘッドギア |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 投球具を使ってボッチャをプレーする児童生徒で、手指や足でボールをホールドできない者がボッチャを楽しむために製作しました。 |
資料 |
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タイトル | イライラゾーン |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 「イライラゾーン」は、児童が活動内容や対人面でストレスがたまり我慢できなくなった時、気持ちを落ち着かせる場所として設けています。 |
資料 |
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タイトル | 足裏感触迷路 |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 足の感触を頼りにして歩きます。感覚の違いを感じながら、落ちないように注意深く進みます。足裏の感覚を豊かにすることができます。 |
資料 |
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タイトル | さわるかるた |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 布や紙の手ざわりを手がかりにしながら、かるた遊びができます。 |
資料 |
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タイトル | 視覚障害児用 ユニバーサル食器 |
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対象 | 視覚障害 |
概要 | 視覚障害のある幼児が、一人で食べられるように工夫した食器です。姿勢の保持が難しく、左手で食器を持つことが困難なため、持ち手をつけました。 |
資料 |
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タイトル | 色の弁別「かたちもね」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | 大きさマッチング「ぴったりくん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 格安でできて、発展性のある支援具シリーズのうちの一つです。 |
資料 |
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タイトル | 個別学習用可動式パーテーション |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 個に応じたきめ細かな指導の実践を考えると「個別の学習形態」や「構造化」は、積極的に導入したいところです。しかし、知的障害をベースにする特別支援学校では①スペースの問題(教室不足)、②教員数の問題等、なかなか導入しにくい状況があります。そこで、限られたスペースを有効利用し、かつ最小限の教員数で同時に複数児童の個別学習が展開できるような『可動式パーテーション』の制作を思い立ちました。 |
資料 |
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タイトル | エクセルドリル |
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対象 | 特定されない |
概要 | 算数・数学の反復練習や記憶力・思考力を高めるためのゲームに、興味を持って継続的に取り組めるよう工夫したソフトウェアです。 |
資料 |
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タイトル | Poco A Poco |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | この歌曲集は、【季節の曲】【あいさつ・授業の曲】【行事の曲】【心の曲】そして【音楽劇「大きなカブ」】の5つのジャンルに分けてあります。 |
資料 |
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タイトル | 大三輪車 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一輪車に補助2輪タイヤをつけて大きな一輪車にしました。 |
資料 |
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タイトル | キックボード |
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対象 | 特定されない |
概要 | 片足を板に乗せ、ハンドルを握り地面を蹴って進むキックボードです。 |
資料 |
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タイトル | 5までの数「わかるもん」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 5までの数が理解できている段階の生徒の教材です。 |
資料 |
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タイトル | たし算(ひき算)計算補助具「ナイスちょっと」 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 初めての繰り上がり(繰り下がり)の学習支援具です。 |
資料 |
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タイトル | ひもむすび |
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対象 | 発達障害 |
概要 | ひも結びが苦手な子が多く、“視覚的な情報からやり方を理解できるものを・・・”と思い作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 数トレ ペグさし |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 市内の特別支援学級に在籍する児童・生徒用に開発した教材です。 |
資料 |
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タイトル | トントン |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 市内の特別支援学級に在籍する児童・生徒用に開発した教材です。 |
資料 |
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タイトル | これなんだ? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
直方体の長方形面にシールを貼ったものをサイコロに見立てて、同じ色の部分の窓を開いていきます。 短期記憶や洞察力アップがねらいです。 |
資料 |
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タイトル | 絵本「がたんごとん がたんごとん」に登場する機関車と、子ども達の顔写真を入れ替えられるペットボトル人形 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 訪問先で使用するため、持ち運びや組立てが容易になるよう、リングで取り外しできるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 移動式からくり小屋(暗室)バージョン2「クリスマス」 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 訪問先で使用するため、持ち運びや組立てが容易になるよう、パラソルと支柱立てを利用しました。 |
資料 |
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タイトル | 風船バドミントンのラケット |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 風船バトミントンのラケットです。 |
資料 |
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タイトル | ビーズさし |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 竹ひご、しなベニヤ、楊枝を利用したビーズさし。ビーズの穴をひごの先端に合わせる等、指先を細かく使いますが、子供達には分かりやすい課題と思われます。 |
資料 |
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タイトル | ボタン付け水族館 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ボタンかけの練習としてこの教材を使用しました。子供の興味・関心を考慮し、子供が好きな魚をモチーフにし、目をボタンとしました。赤い魚のボタンは普通、青い魚のボタンは少し硬めになっています。 |
資料 |
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タイトル | マフラー編み機 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 親指と人差し指を使って、棒に毛糸を巻きつけながら、マフラーを編みます。 |
資料 |
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タイトル | なんでもなる木(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 木と服・お菓子・風船があります。それぞれのパーツを児童が選び、パネルの女の子に服を着せたりお菓子を食べさせたりします。 |
資料 |
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タイトル | だから雨ふり(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「だから雨ふり」の曲に合わせて、操作します。歌詞に出てくる物を選び、パネルに貼っていきます。(曲なしで、物語風にしてもOK)絵は、できるだけシンプルでわかりやすい物にしました。大小さまざまなパーツがあり、子供の実態に合わせて、使い分けもできます。 |
資料 |
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タイトル | から~までプリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「から~まで」の副助詞の使い方をイラストで学ぶプリントです。ワードの図を組み立てて→の方向を変えて使います。 社会体験等で使った交通機関経路の「○○駅から××駅まで」の言葉の使い方へ応用したり、時間の○○時(はじまり)から××時(おわり)までの使い方とリンクさせて学びます。 |
資料 |
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タイトル | 課題のルール確認カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
表裏「~の時に~という」等のルールを図示し、授業のはじめに確認をします。 ①「はい」②「わかりません」③「できました」と④静かにする、の4つのルールがあります。分かるようになったら 自分で「 ~の時に(どう)する」と言えるように使います。 分かったとき…「はい」と言います。 |
資料 |
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タイトル | 授業の流れ確認カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 文の組み立てで使う「さいしょ・つぎに・それから・さいごに」をカードにして授業の流れを確認します。(上)日常的に使うことで 自然と身につくことをねらいます。あわせて、これから及び現在進行形は「ます」、終わったものは「ました」カードなどで語尾が変化することも意識できることをねらいとしています。(下) |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」マグネット、「お金」プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1円・2円…9円と数えて10円まで数えられたら 10円玉を出して同じだね、と言って1円10枚と交換します。 |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」個人用マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「3…じゅう えん」と下に書いてあるひらがなを読みながら確認します。 |
資料 |
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タイトル | お金くりあがり表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
1円玉10枚で10円と同じであることがわかります。 黒板で一枚ずつ増やしながら数え「1円…~10円」まで数えたら、10円玉と同じだねと言って交換します。 |
資料 |
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タイトル | 時間確認表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「あと〇分?」 や、「~から~まで〇分?」という時間の感覚や、言い回しを身につけられます。 毎時間使い、併せてプリント学習もすることで定着を図ります。 可動式の針で使ったり、ホワイトボードマーカーで針を描いて使います。 |
資料 |
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タイトル | 数字のマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1~10までの数のマッチング教材です。ケースの中と、タイルに1~10までの数が書かれています。タイルがケースに隙間無くしっかりはまる楽しさや、自分がどこまでタイルを入れたかが目で見て分かります。ポケットにも入れられるコンパクトサイズなのでケースごと持ち運びが可能です。タイル以外にも100円玉や、10円玉も入れる事ができます。 |
資料 |
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タイトル | ミニ容器のキャップの取り付け |
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対象 | 知的障害 |
概要 | お弁当等で使用するソースの容器のふたを取り付けます。集中力と手指の巧緻性・操作性の向上が期待できます。また、ふたの形が動物、新幹線、飛行機等ということもあり、子どもたちも興味を持って活動に取り組めます。 |
資料 |
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タイトル | 漢字マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
小学校の各学年で習う漢字をまとめてマグネットにしました。 プリントのマスにヒントとして置いたり、選んで貼ったりして使用できます。 |
資料 |
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タイトル | ひらがな単語カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ひらがなカードの候補の中から選び見本の文字や絵を見て単語をつくります。 類似の文字候補から選ぶようにすると難易度が上がります。 見本と選ぶカードの文字の書体を統一しました。 |
資料 |
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タイトル | 名前練習カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色やシールで文字の形や書き順が分かるようにした文字カードです。黄色と緑のシールで書き始めと書き終わりを示し、必要な場合はオレンジのシールで中継点を示しています。ラミネートなので、ホワイトボード用のマーカーで何度も練習できます。 |
資料 |
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タイトル | 5カイツリー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 指先の操作性、拇指対向、巧緻性の向上を図るとともに、数の順序性(1~5)を学習します。 |
資料 |
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タイトル | 5までの数 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | あえて着色せず、関心を数の課題に集中できるようにしました。数字の数とリングの高さを揃えることで、ぴったりはまることが楽しく、積極的に課題に取り組むことができました。数唱はできていた児童がこの課題で5までの概念を獲得できました。 |
資料 |
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タイトル | 「いくらでかえるかな?」プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
指定の金額はそろえられても、98円の品物に対し100円を払えないといった実態の生徒を対象としています。「ちょうど」のお金が手元にないと、どう支払うかわからない為、このプリントで練習をしました。 図では、品物12円の時、手持ちは611円なので、100円を支払います。(どの硬貨で支払うか選択して〇をつけます。) |
資料 |
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タイトル | たこ(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「たこ」を作ります。目と口は色が分かれています。足を下につけられるかがポイントです。 |
資料 |
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タイトル | 図形マッチング(形、大小) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 図形の描かれたカードを対応する箱に分類します。円、星、三角形、正方形の図形にそれぞれ大小があり、8種類のカードがあります。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ(アルファベット) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アルファベットのピースを対応する場所にはめ込みます。素材はフワフワした入浴マットのようなものでできています。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 凹凸のある型はめから、平面の型はめへ移行できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 動物絵カード(同じ動物を選ぶ) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 7種類の動物絵カード(各2枚ずつ)のうちカンガルーとコアラだけ1枚あります。生徒に同じ動物を選ばせる課題です。カンガルーとコアラが残ります。その際、生徒が「同じ絵カードがありません。」と指導者に伝え、支援を求めることができるよう促します。 |
資料 |
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タイトル | カラフル歯車を回そう |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
100円ショップで購入した歯車玩具と仕切り付きBOXです。左側にある写真を提示して同じように歯車をセットするように促します。 指で歯車を回す楽しさを感じながら、位置関係把握や色の弁別ができることを期待しています。 |
資料 |
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タイトル | 書字練習 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | マグネットシートをホワイトボードに貼ったものです。線を引く練習に使います。始点と終点にモールをつけてわかりやすくしました。縦で練習後、横にしたり、マグネットシートの幅も調整自由なので応用が利いて使いやすくなりました。 |
資料 |
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タイトル | これ、なーんだ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ホワイトボードに書かれたひらがなを読み、もう1つのホワイトボードから名称と合う絵を選びます。 |
資料 |
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タイトル | 「の」練習プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ひらがなの学習過程で「の」を練習するためのプリントです。 ワードによる作り方 挿入→図形→フリーハンドの線→フリーハンドの線を一気に描く→右クリック→オートシェイプの書式設定→色や線の太さを調節すれば 好きな線に応用ができます。赤丸と青丸をつけ、始点と終点を意識しやすくしました。 |
資料 |
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タイトル | 4色のねじ回し |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色弁別の学習に使います。手指の操作性・巧緻性・機能性を高めます。 |
資料 |
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タイトル | うさぎ(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「うさぎ」の顔を作ります。目・口は同じものなのでどの位置に置いても顔に見えます。 |
資料 |
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タイトル | 顔(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 単純な「顔」を作るので課題が分かりやすいです。鼻を魚に、口をバナナにしてみました。それぞれ色を変えたことで顔を意識しやすくなります。 |
資料 |
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タイトル | 手遊び吊り台 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 生徒の担当教諭の要望に応じて製作した自立活動の遊具です。生徒は仰向けに寝ていて手を伸ばし市販の音のなる遊具を持って遊びます。横の棒を取り外すことができます。 |
資料 |
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タイトル | スマートボール |
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対象 | 知的障害 |
概要 | バネの勢いでビー玉をはじいて転がし、1・2・3・5の穴を狙います。穴に入ると、下部の同じ数字の場所に転がってきます。 |
資料 |
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タイトル | つんで つんで |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 絵本のストーリーに合わせて、箱を積んだり倒したりします。子どもたちは、こわす(倒す)の大好きです。お面をつければ、劇遊びも楽しめます。 |
資料 |
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タイトル | トイレットペーパー練習 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | トイレットペーパーを使う練習を個室内で何度も行うのは、子どもにとってストレスになるので、取り出して、自立活動の時間に学習できるようにしました。児童の好きな絵本と併せての指導が効果的でした。 |
資料 |
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タイトル | 的当てゲーム |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 面ファスナーの雄布のついたボールを雌布の的に、投げ当てる。当たったボールの数を数えたり、当たった部分の合計点を計算したりします。 |
資料 |
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タイトル | はらぺこあおむし指人形 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「はらぺこあおむし」の遊び歌に合わせて、子どもたちをくすぐります。役割を交代しても楽しいです。 |
資料 |
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タイトル | 動物に変身 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 子どもたちが変身できるよう、スポンジを削って色々な動物をつくりました。すべて帽子式になっています。 |
資料 |
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タイトル | いろいろ握ってみよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | てのひらが過敏で、ものをしっかり握るのが苦手な生徒に向け、考えた教材。箱の中にいろいろな形のスポンジ、突起のあるボール、ステンレスボール、たわしなど握るとてのひらに刺激のあるものが入っています。 |
資料 |
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タイトル | 2、3、4分割パズル(磁石付き) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 2、3、4分割されている食べ物や動物の絵カードを組み合わせます。ランダムな分割になっているので絵をよく見ることが必要です。似たような絵を、2、3組まとめて提示することで難易度が上げられます。 |
資料 |
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