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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | ゴルフボウリング |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・算数の学習で使用している。 ・3までの数、色の識別を学習できる。 【使い方】 ①ゴールに玉をセットしておく。 ②樋を、ねらうコースにセットしてゴルフボールを置く。 ③ゴルフボールが入った数の玉を自分のボトルに入れて得点とする。 ④得点の数や、玉の色の学習をする。 【材料及び作成の工夫】 ・材料:牛乳パック、ゴルフボール、雨樋、ペットボトル、ボール(玉)、ダンボール ・工夫:ゴールの牛乳パックに玉をセットして、ゴルフボールが入ったときに飛んだ玉がそのまま得点になるようにした。玉は遠くに飛んでいかないようにダンボールで後ろに壁を作った。ゴルフボールは、力の弱い児童にも勢い良く転がるように、傾斜をつけた雨樋でスピードが付けられるようにした。ゴルフボールが入った勢いでゴールの牛乳パックが起き上がったときにアンパンマンのキャラクターが出てくるようにした。 |
資料 |
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タイトル | 動物マッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 一対一対応、形の学習。 【使い方】 動物の影(形)と動物の型をマッチングする。 【材料及び作成の工夫】 認識面を考慮し、具体物の操作を通して形の学習ができるようにした。動物の型は持ちやすいよう厚みのあるボードを使用している。 |
資料 |
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タイトル | 野菜かるた |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・ひらがなに親しむ。 ・身の周りのものの名称を理解する。 【使い方】 かるた遊びをする。 【材料及び作成の工夫】 厚みのある台紙を使い、手で持ちやすいようにした。表と裏で文字の有る無しの違いを作り、児童の実態に応じて活用できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | パーテーション |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・クールダウンや休憩場所のため ・集中できる環境設定のため 【使い方】 目的によって、壁際に立てたり児童のまわりに立てたりする。 【材料及び作成の工夫】 3面にすることで、壁際に立てたら小さな一つの空間になる。ダンボール製のため、倒れても危険ではない。 |
資料 |
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タイトル | どうぶつごはん |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・手指の操作、道具の操作 ・数の学習、指示理解、弁別 などなど! 【使い方】 ①・好きな動物にご飯をあげる(つまむ、スプーン、はし) ・順番に配る ②指示通りにご飯をあげる(どの動物に何をいくつ、など、どんどん条件を増やしていけます) 【材料及び作成の工夫】 ・紙粘土(絵の具、ラッカー)、スポンジ、ふた付き容器、ほか(すべて100均で購入) ・食べ物の素材は紙粘土、スポンジ、豆など、一人ひとりの課題に応じて色々な使い方ができます。 |
資料 |
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タイトル | 色々なプットイン |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・手指の操作性を高める。 ・注視する。 ・顔を上げて取り組む。 【使い方】 ・指でつまみ、穴の中に落とす、押し入れる。 ・刺さってあるものを引き抜く。 【材料及び作成の工夫】 視力が弱かったり、視野が狭かったりする児童が見やすいようにカラフルなストロー、白黒のコントラストがはっきりしたストローを用意した。穴はあえて小さくすることで注目しないと入らないようにした。ボトルキャップのプットインは目線を上げて取り組めるよう、高めの容器にした。 |
資料 |
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タイトル | ホースのひも通し |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・両手を使って取り組む。 ・個数を数えたり、終わりの見通しをもつ。 ・手元を見て取り組む。 【使い方】 ひもにホースを通しながら、ゾウの鼻やヘビの体を作っていく。 【材料及び作成の工夫】 ひもは片手で持っても折れないように縄とびのひもにした。つまみやすさ、通しやすさを考えてホースを短く切ったものを使用している。ゾウやヘビを完成させることで楽しく取り組めるようにした。 |
資料 |
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タイトル | つまんでポン!! |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・手指の操作性を高める。 ・色の弁別。 ・数をかぞえる。 【使い方】 トングでボールをつまみ、色分けをする。 【材料及び作成の工夫】 一つひとつのケースにまとめられるようにした。クリアケースを開き、片方にボールを出し、片方に土台を置いて、散らばらずに取り組めるようにした。土台にカラーシールを貼ることで色分けのヒントにした。数字シールを貼れば、数の学習にもなる。 |
資料 |
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タイトル | 大きい?小さい? |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 大小の概念を体験的な活動を通して学習する。 【使い方】 ①魚釣りゲーム ②釣った魚をカバに食べさせる 大きい魚⇒大きいカバ 小さい魚⇒小さいカバ 【材料及び作成の工夫】 児童が楽しみながら、抽象的な概念を学習できればと思い製作した。魚は一種類につき大小1つずつ用意し、視覚的にも比較できるようにした。 |
資料 |
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タイトル | お弁当グッズ |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
【使用目的(ねらい)】 ・自分で好きな具材を選び、オリジナル弁当を作る。 ・遠足への期待を高める。(小低) 【使い方 】 トレーに全部並べ、バイキング形式のようにする。児童にはフードパックを渡し、好きな物を選ばせる。お弁当ができたら、見立て遊びをする。 【材料及び作成の工夫】 興味関心を持てるように、様々な具材を用意した。遠足でお弁当を持っていくということで製作したが、おままごとのような見立て遊びでも使用可能。 |
資料 |
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