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教材・教具
特別支援教育自作教材教具ライブラリー
タイトル | 数字のマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1~10までの数のマッチング教材です。ケースの中と、タイルに1~10までの数が書かれています。タイルがケースに隙間無くしっかりはまる楽しさや、自分がどこまでタイルを入れたかが目で見て分かります。ポケットにも入れられるコンパクトサイズなのでケースごと持ち運びが可能です。タイル以外にも100円玉や、10円玉も入れる事ができます。 |
資料 |
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タイトル | 時間確認表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
「あと〇分?」 や、「~から~まで〇分?」という時間の感覚や、言い回しを身につけられます。 毎時間使い、併せてプリント学習もすることで定着を図ります。 可動式の針で使ったり、ホワイトボードマーカーで針を描いて使います。 |
資料 |
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タイトル | お金くりあがり表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
1円玉10枚で10円と同じであることがわかります。 黒板で一枚ずつ増やしながら数え「1円…~10円」まで数えたら、10円玉と同じだねと言って交換します。 |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」個人用マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「3…じゅう えん」と下に書いてあるひらがなを読みながら確認します。 |
資料 |
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タイトル | 「お金操作板」マグネット、「お金」プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 1円・2円…9円と数えて10円まで数えられたら 10円玉を出して同じだね、と言って1円10枚と交換します。 |
資料 |
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タイトル | たこ(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「たこ」を作ります。目と口は色が分かれています。足を下につけられるかがポイントです。 |
資料 |
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タイトル | 「いくらでかえるかな?」プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
指定の金額はそろえられても、98円の品物に対し100円を払えないといった実態の生徒を対象としています。「ちょうど」のお金が手元にないと、どう支払うかわからない為、このプリントで練習をしました。 図では、品物12円の時、手持ちは611円なので、100円を支払います。(どの硬貨で支払うか選択して〇をつけます。) |
資料 |
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タイトル | 5までの数 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | あえて着色せず、関心を数の課題に集中できるようにしました。数字の数とリングの高さを揃えることで、ぴったりはまることが楽しく、積極的に課題に取り組むことができました。数唱はできていた児童がこの課題で5までの概念を獲得できました。 |
資料 |
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タイトル | 5カイツリー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 指先の操作性、拇指対向、巧緻性の向上を図るとともに、数の順序性(1~5)を学習します。 |
資料 |
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タイトル | 名前練習カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色やシールで文字の形や書き順が分かるようにした文字カードです。黄色と緑のシールで書き始めと書き終わりを示し、必要な場合はオレンジのシールで中継点を示しています。ラミネートなので、ホワイトボード用のマーカーで何度も練習できます。 |
資料 |
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タイトル | 50音カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「あ~ん」「濁音」等の文字カードをパウチしてあります。児童生徒の実態によって使い方は異なりますが、名前を組みたてたり、簡単な生活単語のカルタ等を行います。五十音と正確な発音を習得できるよう期待しています。 |
資料 |
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タイトル | ひらがな単語カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ひらがなカードの候補の中から選び見本の文字や絵を見て単語をつくります。 類似の文字候補から選ぶようにすると難易度が上がります。 見本と選ぶカードの文字の書体を統一しました。 |
資料 |
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タイトル | 漢字マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
小学校の各学年で習う漢字をまとめてマグネットにしました。 プリントのマスにヒントとして置いたり、選んで貼ったりして使用できます。 |
資料 |
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タイトル | 「の」練習プリント |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ひらがなの学習過程で「の」を練習するためのプリントです。 ワードによる作り方 挿入→図形→フリーハンドの線→フリーハンドの線を一気に描く→右クリック→オートシェイプの書式設定→色や線の太さを調節すれば 好きな線に応用ができます。赤丸と青丸をつけ、始点と終点を意識しやすくしました。 |
資料 |
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タイトル | ことばづくり |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 語彙を増やすことと誤学習の訂正をねらい、絵カードを見て文字のジグソーパズルを組み立てる学習です。カードの裏に正解が書かれています。 |
資料 |
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タイトル | これ、なーんだ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ホワイトボードに書かれたひらがなを読み、もう1つのホワイトボードから名称と合う絵を選びます。 |
資料 |
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タイトル | 50音カード・表 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 50音のカードをマッチングや言葉を組み立てる学習に使用します。パウチした50音表にグルーガンで枠を作ってあります。カードを重ねやすくなっています。 |
資料 |
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タイトル | 書字練習 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | マグネットシートをホワイトボードに貼ったものです。線を引く練習に使います。始点と終点にモールをつけてわかりやすくしました。縦で練習後、横にしたり、マグネットシートの幅も調整自由なので応用が利いて使いやすくなりました。 |
資料 |
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タイトル | 手の動きコントロール板 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 誘導板を軌道に沿って赤印までスライドさせると、ブザー音が鳴ります。置き方によって、手の動きを変えられます。 |
資料 |
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タイトル | カラフル歯車を回そう |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
100円ショップで購入した歯車玩具と仕切り付きBOXです。左側にある写真を提示して同じように歯車をセットするように促します。 指で歯車を回す楽しさを感じながら、位置関係把握や色の弁別ができることを期待しています。 |
資料 |
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タイトル | 動物絵カード(同じ動物を選ぶ) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 7種類の動物絵カード(各2枚ずつ)のうちカンガルーとコアラだけ1枚あります。生徒に同じ動物を選ばせる課題です。カンガルーとコアラが残ります。その際、生徒が「同じ絵カードがありません。」と指導者に伝え、支援を求めることができるよう促します。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 凹凸のある型はめから、平面の型はめへ移行できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 七夕ゲーム |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 七夕をゲームを通じて楽しみながら体感します。容器に水を入れ、織姫(彦星)の紙絵を浮かべ、団扇で扇ぎ、天の川を渡る仮想ゲームです。一人でおこなったら、次に二人組で向かい合って扇ぎます(織姫と彦星が出会う)。手首の操作性向上と友達と一緒に活動するねらいもあります。 |
資料 |
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タイトル | 型はめ(アルファベット) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | アルファベットのピースを対応する場所にはめ込みます。素材はフワフワした入浴マットのようなものでできています。 |
資料 |
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タイトル | 図形マッチング(形、大小) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 図形の描かれたカードを対応する箱に分類します。円、星、三角形、正方形の図形にそれぞれ大小があり、8種類のカードがあります。 |
資料 |
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タイトル | 手遊び吊り台 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 生徒の担当教諭の要望に応じて製作した自立活動の遊具です。生徒は仰向けに寝ていて手を伸ばし市販の音のなる遊具を持って遊びます。横の棒を取り外すことができます。 |
資料 |
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タイトル | 顔(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 単純な「顔」を作るので課題が分かりやすいです。鼻を魚に、口をバナナにしてみました。それぞれ色を変えたことで顔を意識しやすくなります。 |
資料 |
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タイトル | うさぎ(パネルシアター) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「うさぎ」の顔を作ります。目・口は同じものなのでどの位置に置いても顔に見えます。 |
資料 |
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タイトル | 4色のねじ回し |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色弁別の学習に使います。手指の操作性・巧緻性・機能性を高めます。 |
資料 |
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タイトル | 色つきS字フックの取り付け |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
S字のフックをかけて繋げる。色を指定することで、色を弁別する学習にもつながります。 手指の操作性・巧緻性・機能性を高めます。 |
資料 |
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タイトル | 色つきビーズのマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色つきビーズのマッチング。手指の操作性・巧緻性を高めます。 |
資料 |
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タイトル | 色つき洗濯ばさみのマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 色つき洗濯ばさみと色つきの台紙のマッチング。洗濯ばさみの色の指定や取り外すときの洗濯ばさみの色は教員が指示します。 |
資料 |
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タイトル | 2、3、4分割パズル(磁石付き) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 2、3、4分割されている食べ物や動物の絵カードを組み合わせます。ランダムな分割になっているので絵をよく見ることが必要です。似たような絵を、2、3組まとめて提示することで難易度が上げられます。 |
資料 |
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タイトル | 魚くんを釣って数えよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 一点を見つめ手先に集中するのが苦手な生徒向けの教材です。複数のの釣竿を用いると友達同士で競い合いながら、ゲーム感覚で学習する事ができます。数のマッチングや色のマッチングに取り組む事ができます。また、「魚は全部で何匹?」「赤の魚と黄色の魚を合わせると何匹になりますか?」と質問することで加減の学習へと発展させる事ができます。 |
資料 |
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タイトル | いろいろ握ってみよう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | てのひらが過敏で、ものをしっかり握るのが苦手な生徒に向け、考えた教材。箱の中にいろいろな形のスポンジ、突起のあるボール、ステンレスボール、たわしなど握るとてのひらに刺激のあるものが入っています。 |
資料 |
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タイトル | 動物に変身 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 子どもたちが変身できるよう、スポンジを削って色々な動物をつくりました。すべて帽子式になっています。 |
資料 |
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タイトル | はらぺこあおむし指人形 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 「はらぺこあおむし」の遊び歌に合わせて、子どもたちをくすぐります。役割を交代しても楽しいです。 |
資料 |
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タイトル | 的当てゲーム |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 面ファスナーの雄布のついたボールを雌布の的に、投げ当てる。当たったボールの数を数えたり、当たった部分の合計点を計算したりします。 |
資料 |
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タイトル | 楽々キャッチボール |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 面ファスナーの雄布のついたボールを雌布のついたグローブでキャッチします。身体に当たっても痛くないので、安心して楽しめます。 |
資料 |
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タイトル | トイレットペーパー練習 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | トイレットペーパーを使う練習を個室内で何度も行うのは、子どもにとってストレスになるので、取り出して、自立活動の時間に学習できるようにしました。児童の好きな絵本と併せての指導が効果的でした。 |
資料 |
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タイトル | つんで つんで |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 絵本のストーリーに合わせて、箱を積んだり倒したりします。子どもたちは、こわす(倒す)の大好きです。お面をつければ、劇遊びも楽しめます。 |
資料 |
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タイトル | スマートボール |
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対象 | 知的障害 |
概要 | バネの勢いでビー玉をはじいて転がし、1・2・3・5の穴を狙います。穴に入ると、下部の同じ数字の場所に転がってきます。 |
資料 |
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タイトル | ここに立つんです! |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 同じ場所に一定時間立っていられず歩き回ってしまう児童に立つ場所が理解できるよう指導するために、ビニールシートに靴底を貼ったものです。 |
資料 |
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タイトル | おばけのせかいへ とんでいけー |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 裏面に紐通しがつけてあり、両手で紐を交互に引くと、お化けが上にのぼっていきます。離すと急におりてきます。 |
資料 |
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タイトル | ムシャムシャ食べて、蛹になって、蝶になって(はらぺこあおむし) |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
・国語の学習で「はらぺこあおむし(エリック・カール作)」を題材に大型絵本を使用しての読み聞かせの学習を行っています。 ・見る、聴くといった活動に、目と手、両手をそれぞれ協応させた活動を加えました。異なった活動を組み合わせたことで、生徒の学習に対する意欲が高まり、集中して授業に取り組める時間が長くなりました。 |
資料 |
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タイトル | 引っ張りじょうろ |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | 紐を引くことによって水を撒くことができます。 |
資料 |
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タイトル | 大正琴のピック棒 |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | 音楽の担当教諭の要望に応じて作成した補助具です。大正琴を弾くときに弦をピックで弾きますが、指先をうまく使えない生徒が利用できるように棒の先にピックをつけました。自由に角度を変えられます。手を引いて弦を弾くことや、押して弾くことにも対応できるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 知恵のころころ型抜き「くるくるころころすっとん」 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 |
1 教材の特性を生かした学習 ①目の使い方と手の動かし方の学習 ②物の動きを目で追う学習 ③両手で物の向きを調節しながら操作する学習 2 使い方 ほぼ真ん中に置いた木製の車輪「ころころ」を手で引っ張って、左右の大きな穴の開いたところから抜くようにします。「ころころ」が手で取れたら、褒め、良かった点や課題等を伝えます。 |
資料 | 「くるくるころころすっとん」.pdf 1329 |
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タイトル | 足し算カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
足し算をイメージ化して定着を図るために作成しました。表面は数字同士の足し算を、裏面には足される数のドットを示しました。そして、足す数がドットで示された透明なシートを重ねることで、足し算の和を表すようにしました。 *写真上左は、式のカード、右は足される数(薄いみどり色)に足す数(濃いみどり色)を重ねたものです。 *写真下は、6+3の計算に使うドットカードです。 |
資料 |
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タイトル | 引き算マシーン |
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対象 | 特定されない |
概要 | 引き算の概念をイメージ化してとらえる為に作成しました。具体物を箱の上に置き、引く数を箱の中に押し入れて見えなくなるようにしました。また、式にして定着させる為に、数字をかけられる様にして、プリント学習にした時も抵抗なく取り組めるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 切符を買おう |
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対象 | 知的障害 |
概要 | パワーポイントを用いて、切符の自動販売機を再現してみました。タッチパネルに見立てています。児童がパソコンの画面にタッチしたら、次の画面に切り替えます。(マウスをクリックなどして) |
資料 | 券売機画像.pdf 1689 |
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タイトル | ゆっくり飛ぶ風船バレーボール |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 100円ショップで売っているヘリウム風船に重りをつけて空中で静止させます。普通の風船ではすぐに落ちてしまいますが、この風船は空中で止まっていますので、ゆっくりとした腕の動きでも大丈夫です。少しつつくだけでスーッとゆっくり動くので、子供が風船の動きをしっかり捉えてから相手に返すことができます。 |
資料 |
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タイトル | 電動弓矢 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 弓矢は子供が楽しめるおもちゃですが、矢を飛ばすのは意外と難しいです。電動の弓矢とすることでスイッチにつなげられ、わずかな腕や指先の動きで弓矢を楽しめるようになりました。 |
資料 |
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タイトル | やさいやさん |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
ビニールの野菜の中にスズを入れ、抜いた時に音も楽しめるようにしました。 制作者は「やさいさん」の絵本の読み聞かせの後、野菜を畑から抜く動きを取り入れた活動で使用しました。 |
資料 |
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タイトル | 飛んでけ~! |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ゴムの反動を利用して、コップの中に入れた物を飛ばします。 |
資料 |
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タイトル | はしれ!カーズ! |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 車を走らせるイメージが持てるように「はたらくくるま」のパネルシアターを行った後に、活動しています。いくつかある車の中から自分で好きな車を選んで走らせます。 |
資料 |
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タイトル | なかよし日記 |
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対象 | 特定されない |
概要 | 自分の行動を記録・管理し、望ましい行動を形成するために用いる教材です。決められた時間内で★のシールが1枚でも残っていれば表に○を記入します。1日の日課全てに○がつくと、好きな活動ができます。好きな活動だけでなく表に○が増えていくことで達成感を得られます。 |
資料 |
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タイトル | 姿勢チェックシート |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 姿勢に課題のある児童生徒の写真を撮り、このシートを重ねるだけでゆがみが確認できます。身体の学習を行う際、学習前と学習後とを速やかに比較することができます。 |
資料 |
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タイトル | ひらがなブロック |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 本教材の「ひらがなブロック」は、型と型板を木材で作成しました。木材で作成することにより、児童が投げたり噛んだりしても壊れにくく安全で、操作しやすいという特徴が挙げられます。型には、一つずつマグネットをつけ、ホワイトボード等に貼り、一覧として掲示できるようにしました。型板は、ブロック10文字がぴったりと入るように作成し、児童が型を入れた際に達成感を味わうことができるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | ぶたさん、何を食べてきたの |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 『なにをたべてきたの?』という絵本の世界を体験するために作った教材です。ぶたの身体の後ろ側にセロファンを巻いた蛍光灯が設置してあり、スイッチで操作ができます。口は穴になっており、入れた果物と同じ色に光る仕掛けにしました。また、スピーカーを設置し、録音したぶたのセリフを再生することで、実際に喋っているような仕掛けも施してあります。ぶたと果物はブラックライトで光り、暗くした教室で活動することで注目しやすくなります。 |
資料 |
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タイトル | UFOキャッチャー |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 手指の力加減やバランス感覚の調整力を、複数名で声をかけ合いながら身につけることをねらいとして作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 「青い風船」(仮) |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 日本工業大学と共同で研究開発している教材教具のひとつです。作動させるためには、詳細に書いた機器が必要です。配付可能ですので、使用を希望する学校等は日本工業大学までご連絡ください。楽しみながら身体を動かし、ボディーイメージを高める為のコンピューター用ソフトです。KINECTを接続したパソコンを大型テレビやプロジェクターに接続し、KINECTの前に立つと自身の姿と青い風船が数個表示されます。手で風船に触ると、色が変わり飛び回ります。本校の児童も楽しみながら、取り組んでいます。普段より、身体や手を大きく伸ばし、とても意欲的に取り組んでいます。自立活動のからだの時間に活用されています。なお、本ソフトは、初期バージョンであり、教員や児童生徒のニーズに応じて、さらにブラッシュアップを行っていきます。またLeadMotionを使った教材教具も共同開発中です。その他にも、スイッチやiPad用の入力機器等を共同開発予定です。 |
資料 |
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タイトル | 漢字しりとり |
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対象 | 発達障害 |
概要 | しりとりは、児童にとって分かりやすい言葉遊びです。そのルールを漢字に置き換えて、熟語の後半の漢字を選ばせていく学習です。あえて、違う熟語も入れておくことで、少しずつ言葉や漢字の定着を図ります。児童はやり方がわかると自分で学習を進められます。漢字しりとりの枠(様式)を作っておいて、児童に応じて、問題の内容を手書きで作成しています。 |
資料 |
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タイトル | 宝をさがそう |
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対象 | 発達障害 |
概要 | 文章を落ち着いて読み解くこと、他者と言葉でコミュニケーションをとること、感情のコントロールなどをねらいとして作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 学習表示カード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 視覚的に分かりやすい絵や図、言葉などの表示や提示物によって、各児童が行動することが分かることをねらい作成しました。各児童の分かりやすさに応じて必要な表示を作り、行動をスムースに促す手助けとなっています。教員、支援員等が、言葉で注意や助言をすると、どうしても言葉数が多くなってしまう傾向があるため、表示や掲示物によって、各児童の自発的な行動を引き出すためには効果が上がっています。 |
資料 |
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タイトル | 比較お金そろばん |
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対象 | 知的障害 |
概要 | お金の学習で、まずは、数の大小を一目見て比べられることをねらい作成しました。数の大小から、段階を踏み、お金の大小へと学習を積み重ねました。 |
資料 |
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タイトル | 「重さ」の学習道具 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 重さの量感覚を養うことと、上皿ばかりの読み方や使い方を覚え、「重さ」を正しく量ることをねらいとして、作成しました。 |
資料 |
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タイトル | オンリーワン |
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対象 | 知的障害 |
概要 | ビー玉とボードを使ったゲームです。手指の巧緻性の向上を、楽しみながら取り組めることをねらい作成しました。 |
資料 |
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タイトル | タオルたたみの練習タオル |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 児童がタオルや衣類をたたむ際、「角と角を合わせる」ことが難しい様子を見て、角に目印をつけてみました。同じ色の目印を重ねることで、タオルの角と角を合わせてたたむことができます。 |
資料 |
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タイトル | ストラックアウト |
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対象 | 発達障害 |
概要 | ゲーム形式で、ねらった場所へボールを投げる投球力を高めたり、簡単な計算力・感情のコントロールの向上を図ることをねらいとしている。 |
資料 |
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タイトル | すごろく |
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対象 | 発達障害 |
概要 | すごろくを自分達で作る(文章化する)ことを通して、自分たちのやりたいことや相手と一緒にやりたいことを表現することをねらいとして作成しました。また、ゲームを通して、感情のコントロール等をつけることもねらっています。 |
資料 |
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タイトル | 掃除の手順表とガイド |
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対象 | 特定されない |
概要 |
清掃を自分たちの力だけでやって欲しいので、その為の手順を分かりやすく示しました。 生徒はA~Cのグループに分かれます。Aグループは教師が決定しますが、B・Cグループについては、自分たちでその日の状況を判断しながら決定します。床に貼ってある青い点と、箒の青い点を合わせて教室全体を満遍なく掃き切ることや、雑巾がけの仕方などもガイドを表示し、生徒の目で確認しながら進められるようにしました。 |
資料 |
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タイトル | 仕事の手順カード |
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対象 | 特定されない |
概要 | 仕事を覚える(一人でできるようになる)初めの一歩として、リングで綴じた手順カードを作成しました。手順を1つずつ言葉に表すのが大変でしたが、どの子供にも使えるようにするために、説明(修飾語句)を極力省きました。 |
資料 |
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タイトル | 課題に集中させる、すっきりとした教室環境(前面提示) |
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対象 | 特定されない |
概要 | 一年を通して、基本的にすっきりとした提示を心掛けています。掲示するものは、生徒の状況に応じて厳選された情報とし、必要な掲示物は掲示期間を考え、終了後に他所に掲示できる形(例えば、裏面をマグネットにする、可動式にするなど)で生徒が学びやすい教室環境を整えています。 |
資料 |
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タイトル | キューブシンボル |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | この教材は、操作面に課題のある肢体不自由のある子供達が、自分で操作して絵カードコミュニケーションやスケジュールボードに活用するためのシンボル教材です。100円ショップで売っている縦3㎝、横3㎝、高さ1.5㎝の木片にラミネートしたシンボルを貼り付けました。普通のカードに比べて握りやすく、立体であるため、子供達も理解しやすいようです。握れない子供も指差し等で伝えることができています。 |
資料 |
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タイトル | タブレット端末の誤操作を防ぐ板(2択ver) |
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対象 |
知的障害 肢体不自由 |
概要 | 近年、イラストでのコミュニケーションVOCAアプリ「DropTalkHD」が教育現場で盛んに使われるようになってきたが、肢体不自由のある児童生徒は、意図せず画面の他の部分を触ってしまうなどの誤作動が多く、失敗体験を積んでしまいがちです。そこで、このように、塩ビ板を「DropTalkHD」のキャンバスの配置に合わせて穴をくり抜くことによって、手全体で触れても確実にシンボルを選び、鳴らすことができます。 |
資料 |
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タイトル | アプリ「DropTalkHD」を応用した英作文教材 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | コミュニケーションアプリ「DropTalkHD」の文章作成機能を応用して、一般動詞の3人称単数の使い分けを自分で英文を組み立てることを通じて学ぶ教材です。書くことに時間がかかる生徒も数個のシンボルをタップすることで、文章を作成でき、音声も確認することができます。また、決められた分を作るのではなく、3人称単数に注意しながら、できるだけ多くの分を作成する内容で授業を行ったところ習得率が上がりました。 |
資料 |
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タイトル | くるくる台車 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 車いすやクッションチェアーで過ごすことが多い子供達が、回転や遠心力を体験するために制作しました。直径は150㎝、四輪がフリー回転して、200㎏まで乗せられます。青、赤の2台があります。全校で大人気です。 |
資料 |
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タイトル | フットベースボール用アウトカウント器 |
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対象 | 特定されない |
概要 | フットベースボールで使用したアウトカウント器です。縦30㎝、横50㎝で塩ビ板とレフランプで本場の野球場のような雰囲気が出せます。スイッチを生徒が操作することで一段と楽しくなりました。 |
資料 |
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タイトル | フットベースボール用ころがり器(コロコロ1号) |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | ボールを蹴る力が微弱な生徒が僅かな動きでボールを蹴り出すことができる装置です。ボールが転がり出したと同時に方向も変えられて、相手は慌ててしまいます。別名「必勝マシーン」と言われています。 |
資料 |
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タイトル | 六角くん(ワンボックスカー) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 組み合わせの判断力、手指の巧緻性を育てることをねらいとする教材です。六角L-レンチ工具練習具。車型の板に大・小のネジ穴があり、それぞれの穴にリングボルトを入れ、六角L-レンチで留めていく教材です。 |
資料 |
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タイトル | ボルトー君(ファミリータイプ) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 組み合わせの判断力、手指の巧緻性、微妙な調整力を育てることをねらい作成しました。自立活動の時間における指導や、学習の待ち時間などで見通しを持ち、一人でできる課題としても使用できます。子供の興味を引く車の形にすることで楽しく学習できるように工夫しました。また、ボディーを立てて作業できるように補助台も作成しました。 |
資料 |
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タイトル | プラスねじ・ねじ君(大・小) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 手指の巧緻性、持続性、集中力を育てることをねらい作成しました。自立活動の時間における指導や学習の待ち時間等にも一人で取り組める課題として活用することができます。プラスドライバー練習具。ネジ穴にネジを入れ、ドライバーで締める教材です。 |
資料 |
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タイトル | 数字ボード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 数の学習をする際に用います。1つ目の使用方法としては、書かれた数字に対応するように、マグネットを貼った積み木を置いていき、数字と実際の物の数のマッチングを学習するのに用います。2つ目の使用方法としては、掛け算の学習に用います。縦と横に1~9の数字の書かれたマグネットを置き、掛け算の答えの数字の数だけ積み木を置いていきます。掛け算の答えの数を積み木で表すので、視覚的にわかりやすくなります。 |
資料 |
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タイトル | だれでもうてるくん |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | 「だれでもうてるくん」は、体の動きが少ない生徒が野球盤に主体的に参加できるように作成したものです。ひもを軽く引っ張るだけで振り子が動き、ボールを前に飛ばすことができます。実際の授業では、ひもを引っ張る時に出る衝撃音や重さを感じながら生徒がひもを引っ張ることで、笑顔や達成感を引き出すことができました。また、ひもの所に本人が持ちやすいような補助具をつける等の工夫を行うことで、手指の関節に拘縮がある生徒でも、しっかりと持って参加することができました。 |
資料 |
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タイトル | ミラクルスイッチ!(仮) |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | ボッチャのボールを自分で転がすことが困難な児童生徒が、このスイッチ教材を使用して、自分の力でボールを転がすことができます。入力部分は、「棒スイッチ(マジカルトイボックス)」を使用し、棒の部分に触れると、ボールを押し出すことができます。「自分でできた!」という達成感が味わえて、「もっとやってみたい!」という気持ちにつなげられるように取り組んでいます。 |
資料 |
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タイトル | バスケットボール ドリブル教具 |
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対象 | 肢体不自由 |
概要 | バスケットボールでの活動の幅が広がるように、また、パスやシュートに加えて、ドリブルも経験してほしいと願い、作成しました。ドリブルの経験のない児童が、その感覚をつかむために最初の段階で使用したり、一人でドリブルをするのは、難しいけれど、やったつもりになれるように使用しました。小学部の児童が車いすで使用できる高さで作製し、弱いゴムを使うことで、少ない力でもボールを押せるように工夫しました。 |
資料 |
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タイトル | 足し算・引き算(~10まで)の計算補助具 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 足し算や引き算など計算の際に使う補助具です。市販のタイルを使用し、決められた枠の中で行うことでスムーズな計算を行えるようになっています。また、枠の幅をタイル5個分で固定することで5の概念を養えるように配慮しています。 |
資料 |
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タイトル | ふるい分け&色のマッチング |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 木材を貼り合わせて使用し、両面で違う課題に取り組めるようになっています。表面では、棒とペットボトルを使用し、「リングタワー」と「ボール入れ」が行えるようになっています。目と手の協応、物の認識を高めることをねらいとしています。裏面では、4色の棒と4色のリングを使い、色のマッチングが行える「木のリングタワー」が行えるようになっています。手指の巧緻性、色の判別、認識を高めることをねらいとしています。 |
資料 |
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タイトル | めざせ!!ちょうちょむすび |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 段ボールの台紙に靴に見立てたフェルトを貼り、穴をあけ、ひもを通せるようにしました。ひも通し、かた結び、ちょうちょ結びの練習に使います。ひもを増やし、色を分けることにより、固結びができるようになりました。何度も何度もひもが短くなるまで行うこともできています。その動作と平行に結んだものを施す練習も行っています。 |
資料 |
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タイトル | 一日のスケジュールボード |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 言葉を介してのコミュニケーションや理解が難しい児童に配慮したスケジュールボードです。視覚的な支援をすることで一日の見通しが持てるようにしています。課題が終わったら写真と赤いマグネットをはがし、下校時には全て無くなるようになっています。見通しを持つと共に、達成感を味わい、児童が自分で使いこなせるような物にしました。 |
資料 |
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タイトル | ひも結び練習BOX |
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対象 | 特定されない |
概要 | ひも結びの練習をする道具です。物を結ぶ感覚を身につけさせるために、立体的な形で作成しました。 |
資料 |
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タイトル | 紙粘土マグネット |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 手指の巧緻性、集中力を高める、衝動性の緩和等のために、紙粘土製作を図工や生活単元の時間で行いました。表示用マグネットとして、様々な学習の時に利用ができています。今までに学習した登場人物や物であったり、数の学習のための身近な食べ物であったりと興味のあるものが題材なので、提示した時に注目する部分が目立ち、児童にとっては集中しやすい。何より自分達で根気強く、作り上げたマグネットであるため、大切に丁寧に扱おうとする意識が強くなります。 |
資料 |
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タイトル | この人だあれ?(ことば遊びカード) |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 国語の時間に三行詩の学習をしました。それを参考に児童が友達の特徴を捉えながら、それぞれの様子を言葉に表しました。その際、最初の文字が名前になるように工夫し、また、算数や図工の時間に児童が円をコンパスで描いたり、文字をなぞったりしながら、児童自身が楽しめる物にしました。 |
資料 |
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タイトル | 切符券売機 |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 生徒に交通機関や公共施設を利用し、その利用方法を学ぶことを目的とし、作成した。社会体験学習や遠足の事前学習(生活単元)の時間に活用した。iPadを差し込む場所に、専用の自作アプリを入れると切符の券売機となる。また、お金を入れる場所やおつりが出る場所もあり、実際の券売機と近くなるように工夫をした。 |
資料 |
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タイトル | ひらがなカード |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
平仮名習得のために作成した。 ① あ~をまで、児童の好きなもの、分かりやすいものを絵カードにする。 ② 絵に合う平仮名を絵カードの下に貼る。 ③ 書くことにも興味があったため、カードと同じ絵で文字なぞりも行う。 ④ ②③を継続して行うことで、平仮名が読めるようになった。 * 同じやり方で、片仮名バージョンも行った。 |
資料 |
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タイトル | ぞうきんき |
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対象 | 知的障害 |
概要 |
・下肢の安定及び手を一緒に動かす経験を積めるようにしました。 ・木材と雑巾を組み合わせて作成しました。1枚の雑巾だと薄いので、2枚を縫い合わせて1枚にして、木の枠にボンドで貼り付けました。 ・児童の実態に応じて、板の高さを変えることで、少しずつ雑巾がけに近い姿勢でできるようにしました。(初めは高く、段々と低くしていく) |
資料 |
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タイトル | ガラガラポン |
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対象 | 知的障害 |
概要 | 主体的に学習に取り組むことが苦手な児童も、思わず注目して、やってみたいという意欲を引き出すことをねらい、作成した。カラーボールを入れて、レバーをまわし、出てきたボールの色分けをすることを通して、国語・算数の学習で活用している。 |
資料 |
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タイトル | 英語カード |
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対象 |
肢体不自由 病弱 |
概要 |
○ねらい ・日本の以外の文化、言語を知り、視野を広げる。 ○使用した時間 ・始まりの会(朝の会)の時に、日にち確認の中で使用。 |
資料 |
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タイトル | 展開図模型、模擬貨幣 |
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対象 |
肢体不自由 病弱 |
概要 |
学習意欲の向上とお釣りの計算を楽しくできることを考えて作成した。 ①図形の単元では、生活経験が少ないため、現存の教材だけでは、展開図等を想像することが難しい。そのため、画用紙で覆い、眼前で広げられるようにした。 ②数学、計算に対して苦手意識のある生徒が多くいるため、意欲的になるよう好きなものを購入する場面をつくった。校長の写真を用い、見た目も楽しめるものを準備した。 ○使用方法 ①実際に広げながら、展開図を書き写す。 ②大型テレビに商品と値段を映して、購入したいものを選び、支払いを行う |
資料 |
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